片岡翔のドラマ出演作

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    消しゴムをくれた女子を好きになった。(2022年)脚本実話を基にした“長過ぎる片思い”を描く青春ラブストーリー。連ドラ単独初主演のなにわ男子・大橋和也が、13年間一人の人を思い続ける福田悠を演じる。福田は、中学2年生の時、シャーペンの芯を切らして困っていたさとみに、シャーペンの芯を渡す。すると、さとみは自分の消しゴムを半分に割り、差し出してくる。
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    ネメシス(2021年)脚本広瀬すずと櫻井翔がW主演を務めるオリジナルストーリー。謎多き探偵事務所「ネメシス」で、天才的ひらめきを誇るが無鉄砲なアンナ(広瀬)と、ポンコツだが人望に厚い風真(櫻井)が、互いを助け合いながら難事件に挑む姿を描く。映画「22年目の告白−私が殺人犯です−」(2017年)の入江悠が総監督を務める。
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    I”s(アイズ)(2018年)脚本1997年から「週刊少年ジャンプ」で連載が始まった、桂正和の青春恋愛漫画をドラマ化。岡山天音が主人公の平凡な高校生・瀬戸一貴を演じる。その一貴の目線で、恋愛や成長、気持ちの交錯、誰かを思うことの大切さなどを描く。4人のヒロインには、白石聖、柴田杏花、萩原みのり、加藤小夏がキャスティング。
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    トーキョーエイリアンブラザーズ(2018年)脚本伊野尾慧と戸塚祥太の共演で、真造圭伍の同名コミックをドラマ化。“地球移住計画”の現地調査のために東京へやって来た宇宙人兄弟が織りなす、愉快な東京探訪&人間交流記。弟の冬ノ介(伊野尾)は、計画発動の条件として、兄の夏太郎(戸塚)に仕事と恋人をゲットさせるというミッションを課せられる。
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    恋子focus〜ある女子校生の物語〜脚本
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