林下清志のSNS

芸人のよしえつねお君の実弟、現役プロレスラーの吉江豊選手が50歳という若さで急逝されました、本当に残念です。お二人とも柔道の強豪校出身で自分の同期にも同校出身がおり、やはり柔道が続きをみる

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静岡県には主に西部を中心に11年ほど住んでいました。静岡と言えば何といってもお茶ですよね…昨夜御来店されたお客様から種子島の新茶を頂いたわけですよ。静岡に長く住んでいたからといってお茶の何たるかを知っているわけではありませんが、新茶が縁起のいいものだということは知っております。ありがたいですよね。新茶は確かぬるめのお湯で入れるんですよね…ゆっくり注いで少し濃いめで頂きます。｢ああ、いいお茶だな｣　…と、新茶の何たるかも知らない吾輩でもそう思うわけですよ。世の中のことだとか、人付き合いのことは案外″何となく″で考えれば角も立たたないような気がしますね。なぜ角が立たないかというと、そこに確固たる信念などないからです。社会の枠で続きをみる

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先日の誕生日に江東区の方から誕生日プレゼントが届きました。まだお会いもしたことのない方ですが、吾輩の好物のイラン産ピスタチオなどを時折送ってくれたりする方です。なかなかすぐにお礼を言うことも出来ず、遅れ遅れでお葉書を書いたりしています。ところが今回は携帯が壊れてしまいデーターがないので、お礼も言えなくなりブログで失礼させて頂く続きをみる

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本日の吾輩の誕生日を身近な方々にも祝って頂きました♪たねがしま食堂で働いてくれている料理人のナリさんからは手形の色紙を頂きました！流石力士ナリさんです！一応挑んでみました。　余裕でかわされて終わりでした。そしてそ続きをみる

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誕生日ということでシャトージュン様とお付き合いのある友人からワインが届きました。ありがとうございます！前にブログにも書かせて頂きましたが、お酒全般何でも飲むのですがワインで酔った感じが一番好きなんですよね。だからというか、誰かと飲むときは逆に滅多にワインは飲みません。絶対終始気分良く終わる為には一人で飲むのが間違いないからです。このコロナ禍の中で出来なくなりましたが、プロレス観戦の時もワインをグビグビ飲みながら上機嫌になることにしています。プ続きをみる

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さて本日58歳になりました…独り者ですが祝ってくれる人は結構いてくれて、寂しくない誕生日を迎えています。というか元来寂しさというものをあまり感じない人間です。あまり感じないというと語弊がありますが″寂しさ″を楽しむことが出来ます。根本には″人は寂しい生き物″なのであり、そこから逃れることは出来ない社会的な生き物なのだという考えがあります。ならば楽しもうということですね。どんなカウンセリングを受けても、寂しさから完全に脱却する方法を指南されることはないでしょう。例えば40年生きたとして50年生きてきたとして、自分のことを隅々まで理解出来るものなんでしょうか。やがて還暦を迎える吾輩はいまだに｢俺にこんな部分があったんだ｣と思うこともしばしばです。若い頃はこうじゃなかったんだけど、あの頃は気が張ってたからなとか…自分のことをこのままではいけないと思い頑続きをみる

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誕生日が近くなると毎年あるLINEグループに招待されます。 3日ほど居着いてメンバーの方々との会話を楽しむのですが、これはもう10年近く恒例になってるんじゃないですかね。興味を持ち続けてくれる仲間がいることは有難いことですね。今朝も招待されてそのグループの中でブログのタイトルを募集したらというのがありました。悪くはないのですが、ありきたりでもありますよね。まあとりあえずこのタイトルで書かせて貰うのですが、過去には″左手でのオ㊙ニー″とか″キリンの飼い方″なんていうタイトルを貰って書いたこともあります。キリンの飼い方は流石に色々と調べて書いた記憶がありますね。さて、ちょっとしたことに感じる幸せについてですが…それは人それぞれ様々にあるのでしょうが、とりあえず自分のことを思うままに書きますね。昨年の年明けに、長いことお付き合い頂いた彼女さんとお別れしました。特にいがみ合ってとかではなく…変続きをみる

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昨日、仲間から色紙が送られて来ました。｢あー、そういえば誕生日が近いな｣と思い出しました。誰かの誕生日を祝うという習慣のない家庭で育ったからなのか、自分の誕生日にワクワクするなんてことはありません。子育て中はもちろん子供たちの誕生日を祝ってましたし、それなりに感慨深いものもありました。それぞれが生まれた時のことを思い出したりもしてましたね。ところが、さて自分の誕生日となると何がめでたいのやらわからないわけです。クリスマスの方がずっと楽しみな日です。ひねくれているんでしょうか。ひねくれているんでしょうね。誰かが主催して誕生会などひらいてくれても、有難いよりも申し訳ない気持ちの方が先にたちます。やはりひねくれているんでしょうね。さて色紙に書き込みをしてくれたメンバーの一人に電話したところ｢これから誕生日までに幾つか届きますよ｣的なことを言ってました。いや、気持ちは有難いんですよ。ほんとに…　そして先ほど届きました。有難く着させて頂きますよ。誕生日の日続きをみる

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お昼に来店されたお客様が｢ ブログ読んでますよ｣と言ってくれたので｢じゃあ、写メを撮らせて頂いてブログに　　　　　　　　　　　載させて頂けますか｣そうお願いしたら快諾して貰いました。｢え、そこを気にしますか｣という警戒心を持った方も多いこの御時世に｢いいですよ｣と即答 し続きをみる

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種子島と言えばやはりJAXAのロケット発射と鉄砲伝来ですよね、ですから観光に来たときもロケットガレージと鉄砲館はまず見に行ったわけですよ。　期待以上に楽しめていい思い出になりました。しかし、さて…その他にはいったい何処を見に行けばいいのかなと、地元の方に聞いてみると何人かの方から｢千座の岩屋(ちくらのいわや)に行ってみるといいよ｣と聞くわけです。そして種子島に移住して四ヶ月、ついに先日のお休みに行ってきましたよ。事細かに説明したいところですが、ここは是非種子島に来て頂いて実際に覗いて見て頂きたいです。遠目に見た時から洞窟の入り口みたいなところが見えますが、でもそれぐらいのスポットは全国に幾らでもありますよね。｢意外に在り来たりかな…｣と思いながら近づくと、一端期待が薄れたところから気持ちが一変します。あれはやられますね。あれが波の浸食で出来たものだとすると、それにかかった莫大な時間の前に続きをみる

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何年か前に営業で秋田に行ったことがありました…その数日前にたまたま柔道の稽古をしたので、髭を剃ったばかりだったのです。吾輩如きが髭をたくわえて道着を着るなんて、厚かましくしかありませんからね。すると写真撮影に並んでくれた親子の中の子どもが｢髭が無い髭が無い｣　と、吾輩を指して悲しそうに言うわけです。あとから友人に｢そりゃそうだ、お前はタオルと眼鏡と髭で世間に認知されてるからな｣そう言われて｢なるほどな｣と 思ったものです。別に自分自身は髭にこだわりも何もないのですが、それとこれとは違うということですね。ところで…　試しにタオルイベントなるも続きをみる

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本日はひな祭り…ちらし寿司とかつくったりしましたね。こんな吾輩でも、折々の行事を子供たちの記憶の中に擦り込みたいという気持ちはありました。考えてみるとやはり自分の育った環境と照らし合わせて｢自分の子育てもそうしたい｣とか　｢自分はその様に子育てしたくない｣とかの判断をするものかも知れませんね。吾輩が生まれ育った実家は、家族の誰かの誕生日を祝うという習慣は全くありませんでした。ですがなぜかクリスマスは結構盛大にやってましたね。三段ぐらいの大きなケーキがあって、サイダーがあって、ミカンがあって…昔のケーキはバタークリームなので量は食べられませんが、少し時間を空けるとまた食べれるんですよね。クリスマスで盛り上がった後、寝ていると夜中に姉が起こしに来て…着いて行くとテーブルにまたケーキが切り分けてあってサイダーがあって、 二人で小続きをみる

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沖縄に住んでいたのはもう6年か7年前のこととなります、月日が経つのは本当に早いですね。初めて食べた沖縄そばが美味しくて｢いろんなところで食べてみよう｣と思ったものです。自分でも何度か作ってみました。｢これをしょっちゅう食べながら生活していたら、違う土地で暮らし初めても無性に食べたくなる時があるだろうな｣と思ったものです。……ということでたねがしま食堂では今沖縄そばと、沖縄そばの続きをみる

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本日の種子島はついにH3の1号機、打ち上げの日を迎えましたね…当初の予定であった12日から延期に次ぐ延期でしたが、それを楽しみに早くから種子島入りしていた方々もやっと報われる日が来ましたね。皆様、お待たせしました！←何様？たねがしま食堂に食事に来店された方の中にも｢延期になったので会社に連絡して、休暇も延長した｣というお客様もいらっしゃいました。当店、本日は朝続きをみる

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昨日はバレンタインでしたね…若い人にとっては貴重な1日であったり、大事なきっかけのイベントであったりするんでしょう。こうして考えてみると様々な年間行事への思いも、年齢を重ねていくと変わるものなんですね。バレンタインもそれなりにワクワクしていた時期もありましたからね。まあ、今はどうでも良い感じです(笑バレンタインデーということで悩みを抱える若い者が身近にいれば、微笑ましい気持ちで見ているぐらいがせいぜいですね。昨日のたねがしま食堂では、御来店のお客様にプチチョコケーキをお渡しさせて頂きました。従業員である娘が三時ぐらいまでかかって焼いていました。焼き上がったところで娘は帰して、粗熱がとれたところでラップして冷蔵庫に入れて吾輩の任務も終了しました。この時点で朝食営業まで三時間をきっているわけですが睡眠時間が削られることよりも、従業員自体がバレンタインというイベントを楽しもうという気持ちがありますから出来るんです続きをみる

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