飯田祐真のドラマ出演作

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    マーダーミステリードラマ アオイウソ〜告白の放課後〜(2021年)出演
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    スポットライト(2020年)出演久保田紗友ら若手女優を主人公としたオムニバスドラマ。演出と作風は毎回異なり、恋愛から応援、学園、アクションまで主人公に合わせた多種多様なストーリーが展開。また、全12話のストーリーテラーをミッツ・マングローブが務める。
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    ワカコ酒 Season5(2020年)出演“酒飲みの舌”を持つOL・ワカコ(武田梨奈)が、仕事終わりにさまざまな酒場を訪れ、一人飲みを楽しむ人気シリーズ第5弾。ワカコ行きつけの「逢楽」の大将(野添義弘)や店員・青柳(鎌苅健太)らおなじみのメンバーが登場する。また、スピンオフ作品の「大衆酒場ワカオ ワカコ酒別店」を初実写化。
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    絶対正義(2019年)出演秋吉理香子の同名小説を山口紗弥加主演でドラマ化。ある出来事をきっかけに、法を犯すものを許さない人物となった範子(山口)に、高校時代の友人たちが翻弄(ほんろう)される姿を描く心理サスペンス。それぞれの人生を生きていた友人たちは、範子との再会によって日常生活がほころび始め、絶望的な破綻へと向かう。
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    チア☆ドル(2015年)出演売れない文化系・地下アイドルグループが事務所倒産の危機を救うため、チアリーディングのできるポジティブ系アイドル「スパークス」として再結成し、大逆転を目指す青春スポ根コメディー。主演の「スパークス」を演じるのは、約1000人の中からオーディションで選ばれた8人のネクストブレーク候補。
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    REPLAY&DESTROY(2015年)出演フリーター・横山要(山田孝之)が、悩みを抱える他人に屁理屈やウンチクで“生きる哲学”を繰り広げ、“世直し的”なことをする姿を描く。横山はルームシェア仲間の、偏差値70の秀才・真野(林遣都)らとともに周囲で起きる出来事に無理やり関わり“屁理屈と無駄話によって何かが変わる瞬間”に立ち会っていく。
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    セーラーゾンビ(2014年)出演ゾンビがはびこる終末世界で、セーラー服の女子高校生たちがサバイバルに挑む青春ポップホラー。当時AKB48のメンバーであった大和田南那、川栄李奈、高橋朱里の主演作。企画・脚本・総合演出を犬童一心、渡部亮平が監督・共同脚本を務める。生き残った生徒たちが暮らす学園に、舞子(大和田)が逃げ込んで来る。
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