本田剛文のドラマ出演作
-
怪談新耳袋 暗黒（2023年）出演本当にあった怖い話を集めた短編集「新耳袋 現代百物語」の実写版が10年ぶりに復活。“闇”をテーマにした新作に、ネクストブレークが期待される若手俳優・タレントらが出演する。“令和で一番可愛いアイドル”のキャッチコピーで知られる超ときめき宣伝部・菅田愛貴や、海外でも人気を集めるAKB48・下尾みうらがホラー作品に初挑戦。 -
最果てから、徒歩5分（2022年）出演糸井のぞによる同名漫画を岡田結実主演でドラマ化。「生きること」も「死ぬこと」もできない主人公・すもも(岡田)は、自殺の名所から徒歩5分にある“オーベルジュ・ギルダ”を訪れる。店主の言葉を受け、住み込みで働くことになったすももは、さまざまな事情を抱える客と出会い、心境に大きな変化が生まれていく。
-
だから私はメイクする（2020年）出演シバタヒカリ原作の同名コミックを映像化。メークを通して浮き彫りになる、社会や自意識と戦う女性たちの悲喜こもごもを描いたオムニバス・ストーリー。人それぞれのメークをする理由を描くことで、現代をたくましく生きる女性や、時に男性のさまざまな姿を映し出す。連続ドラマ初主演の神崎恵が主人公・熊谷すみれを演じる。
-
トクサツガガガ（2019年）出演丹羽庭の同名漫画を原作としたコメディー。小芝風花が連ドラ初主演で、特撮をこよなく愛する“隠れオタク”な商社勤めのOL・仲村叶に扮(ふん)する。叶は母親(松下由樹)にも特撮好きを秘密にしているため、さまざまなピンチに陥りながらも、脳内に現れる特撮ヒーローの言葉に勇気づけられ、危機を乗り越えていく。
-
なぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか？（2014年）出演
-
名古屋行き最終列車（2012年）出演メ〜テレ50周年を記念するスペシャルドラマ。名古屋鉄道の地方の駅から名古屋駅へ向かう最終列車を舞台とした、オムニバス形式の物語。最終列車の中で、それぞれの事情を抱え人生を歩んでいる乗客たちが、同じ列車の中で繰り広げられるリアルな人間ドラマ。笑いあり、涙あり、人情味にあふれたストーリーを展開。
-
キスのカタチ出演名古屋発のエンターテインメント集団「BOYS AND MEN」のメンバー全11人がそれぞれ各話の主人公を務めるオムニバスドラマ。部活の憧れの人との急接近や、学生時代の恋人との再会など、タイプの異なる11通りの恋愛シチュエーションがつづられる。主題歌にはBOYS AND MEN派生ユニット、誠の「DESEO」が使用される。
-
ジャンクション29出演
-
ねこ物件出演「猫に気に入られること」が入居条件のシェアハウスを舞台に、人付き合いが苦手なオーナーの二星優斗(古川雄輝)と同居人たちとの人間模様を描く。細田佳央太演じる司法浪人生の立花修は、入居希望者としてやって来る。脚本、演出は、「おいしい給食」シリーズを手掛けた綾部真弥が担当する。
-
ミナミの帝王ZERO出演大阪・ミナミを舞台にした人気漫画をドラマ化。主人公“金貸し萬田銀次郎”の若き日々を、BOYS AND MEN・小林豊が演じる。建設業を営む銀次郎(小林)の父・浩一郎(金児憲史)が詐欺に遭い、負債を抱えたまま自殺してしまう。金を稼ぐために“当たり屋”をしていた銀次郎は、ある時高級車に乗った菜穂子(太田夢莉)と出会う。
- 1
