上白石萌歌のドラマ出演作

  • 滅相も無い
    滅相も無い(2024年)出演加藤拓也が監督・脚本を務める完全オリジナルのSF群像劇。日本に突如現れた、七つの巨大な穴。さまざまな調査が行われたが穴の正体は分からないまま。やがて人々は、穴とともに暮らし始める。そんな超常の中で、小澤(堤真一)をリーダーとする団体の信者たち8人のひそやかな人生の一部分が打ち明けられる。
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    警視庁アウトサイダー(2023年)出演加藤実秋の同名小説を西島秀俊主演でドラマ化。スネに傷を持つ“グレー”な刑事たちが、秘密を隠しながら、互いに利用し合い、それぞれの正義を見いだしていく物語。元マル暴オヤジ刑事・英児(西島)は、光輔(濱田岳)、直央(上白石萌歌)と訳ありトリオを結成し、持ちつ持たれつ、さまざまな難事件に挑んでいく。
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    パリピ孔明(2023年)出演「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の同名漫画を向井理主演で実写化。中国三国時代の名軍師・諸葛孔明(向井)が現代の日本に若かりし姿で転生し、歌手を目指す少女を軍師のごとく成功に導いていく“音楽青春コメディー”。転生した孔明は、ハロウィーンでにぎわう夜の東京・渋谷のクラブで一人の歌姫と出会う。
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    ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と(2023年)出演山田裕貴主演で描く予測不能なヒューマンエンターテインメント。いつもと変わらない一日を迎えるはずが、都心へと向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。偶然か運命か、乗り合わせていた乗客たちによる、生き抜くための“サバイバル生活”が幕を開ける。脚本は、金子ありさが担当する。
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    金田一少年の事件簿(道枝駿佑主演)(2022年)出演1995年に初放送された謎解きミステリーの最新作。道枝駿佑が“5代目金田一一(はじめ)”役を務める。金田一一は、名探偵・金田一耕助を祖父に持ち、謎に満ちた殺人事件をIQ180超の頭脳で解き明かす天才高校生探偵。大胆で緻密なトリックを暴き、犯人たちの悲しい動機に迫る。脚本は川邊優子と大石哲也が手掛ける。
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    ちむどんどん(2022年)出演黒島結菜がヒロイン・暢子を演じ、羽原大介が脚本を手掛けるオリジナル作品。沖縄を舞台に、西洋料理に心を奪われた暢子が料理人を目指し、成長していく姿を描く。暢子は、きょうだいに支えられ上京し、次第に「東京で沖縄料理の店を開きたい」と思い始める。語りはジョン・カビラが担当する。
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    教場II(2021年)出演
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    宮部みゆき「ソロモンの偽証」(2021年)出演宮部みゆきのヒューマンミステリーをドラマ化。学校内で発生した同級生の転落死の謎を明らかにするため、藤野涼子(上白石萌歌)ら生徒たちが学校内裁判に臨む姿を描く。原作では1990年代の公立中学校を舞台としているが、本作ではSNSが普及する現代の私立高校に変更し、現代社会への警鐘を鳴らしていく。
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    義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル(2020年)出演
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    天使にリクエストを〜人生最後の願い〜(2020年)出演江口洋介演じる探偵・島田と助手の亜花里(上白石萌歌)、看護師・寺本(志尊淳)、そしてスポンサーの老女・和子(倍賞美津子)の4人が、依頼人の「最期の願い」に向き合う姿を描く。4人はそれぞれの心の傷を見詰め、未来へと踏み出していく。脚本は、連続テレビ小説「なつぞら」(2019年)を手掛けた大森寿美男が担当する。
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    僕はどこから(2020年)出演市川マサ原作の同名漫画を中島裕翔主演で実写化した青春サスペンス。文章を書き写すことで、他人の思考をコピーできる小説家志望の薫(中島)は、夢と現実にもがき、認知症の母の事故によって追い詰められていた。そこに同級生でヤクザの組長・智美(間宮祥太朗)が現れ、薫は“自分探し”を始めるとともに犯罪に加担していく。
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    いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(2019年)出演宮藤官九郎が脚本を担当し、日本人とオリンピックの歴史を描く。主演は中村勘九郎と阿部サダヲが“リレー方式”で務める。勘九郎は、日本人が初めてオリンピックに挑戦した1912年ストックホルム大会に出場したマラソン選手・金栗四三を、阿部は1964年の東京五輪開催に執念を燃やした田畑政治を演じる。
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    3年A組―今から皆さんだけの、卒業式です―(2019年)出演日本テレビ系で放送された連続ドラマのスピンオフ。柊一颯(菅田将暉)が警察に連行され、3年A組の生徒が“日常へ戻る”瞬間から始まるHuluオリジナルストーリー。“10日間の授業”で一颯の思いを受け継いだ生徒たちは、ふとその日が本来は卒業式だったことを思い出す。その矢先に一颯のパソコンから「卒業式」と銘打たれた音声ファイルが見つかる。
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    3年A組―今から皆さんは、人質です―(2019年)出演卒業まで残り10日間となった高校を舞台に、1人の教師が29人の生徒を人質にし、ある”真実”と向き合う姿を描く学園ミステリー。菅田将暉演じる柊一颯は、生徒の茅野さくら(永野芽郁)らに「今から皆さんは…僕の人質です」と宣言する。脚本はドラマ「家族ゲーム」(2013年、フジテレビ系)などを手掛けた武藤将吾。
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    ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第6シリーズ(2019年)出演米倉涼子演じる“異色・孤高・反骨の天才外科医”大門未知子の活躍を描くシリーズ第6弾。大赤字に見舞われた「東帝大学病院」にやって来た未知子が、政治と新たな権力争いの激化する病院で孤高の戦いを挑む。前シリーズから引き続き、内田有紀、遠藤憲一、勝村政信、鈴木浩介、岸部一徳、西田敏行らが出演する。
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    義母と娘のブルース(2018年)出演桜沢鈴による笑って泣ける同名4コマ漫画をドラマ化。キャリアウーマンである主人公・亜希子が、娘を持つ男性と結婚し、母親になろうと畑違いの家事や育児に奔走し、家族と過ごす日々を描くハートフルドラマ。いきなり娘を持つことになった亜希子を綾瀬が、子持ちのサラリーマン・良一を竹野内豊が演じる。
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    特別ドラマ企画『さよならドビュッシー 〜ピアニスト探偵 岬洋介〜』(2016年)出演
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    フラジャイル(2016年)出演同名漫画をドラマ化した医療エンターテインメント。イケメンだが偏屈で、患者の命と医療の正義のためなら相手が誰であろうと衝突をいとわない天才医師・岸京一郎を長瀬智也が演じる。白衣ではなくスーツを着用し、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで、敵ばかり作ってしまう岸が信念を貫き、闘う姿を描く。
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    銭の戦争(2015年)出演草なぎ剛を主演に、韓国のコミックをドラマ化。金に翻弄された男の人生を描く。証券マンの富生(草なぎ)は、父親が借金を残して自殺したことで全てを失う。高利貸しの赤松(渡部篤郎)の下で働くことになった富生は、恩師の娘・未央(大島優子)と元婚約者・青池梢(木村文乃)を含めた複雑な恋愛関係に陥る。
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    金田一少年の事件簿N(neo)(2014年)出演天才的な頭脳を持つ高校生・金田一一の活躍を描く人気ミステリーの連続ドラマ第4作。スペシャルドラマ2作で一を演じた山田涼介の他、深雪役の川口春奈、佐木役の有岡大貴らが引き続き出演。不動高校ミステリー研究会(通称・ミス研)の面々が難解な事件に巻き込まれる中、一は持ち前の推理力で真犯人に迫っていく。
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