金沢達也のドラマ出演作

  • No Image
    ばらかもん(2023年)脚本ヨシノサツキによる同名漫画を杉野遥亮主演で実写化。書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの書道家・半田清舟(杉野)が、長崎・五島列島で出会う島民たちとの交流を通じ、成長していくハートフル“島”コメディー。「マルモのおきて」(2011年、フジテレビ系)の演出・河野圭太と脚本・阿相クミコが再タッグを組む。
  • No Image
    死亡フラグが立ちました!(2019年)脚本七尾与史による同名小説をドラマ化した「ジェットコースター的ユーモアミステリー」。“死神”と呼ばれる謎の殺し屋を追うことになったフリーライター・陣内トオル(小関裕太)が、高校の先輩で破天荒な天才投資家・本宮(塚地武雅)や、死神への仇討ちを誓うヤクザ・松重(寺脇康文)らと共に、死神の正体に迫っていく。
  • No Image
    コード・ブルー特別編 ―もう一つの戦場―(2018年)脚本
  • No Image
    不倫食堂(2018年)脚本田中圭を主演に、山口譲司のグルメ漫画をドラマ化。出張先でご当地グルメを食べるのが何よりも生きがいの山寺(田中)は、訪れた先々で名店に訪れる。そして、食事をしていただけのはずが、いつの間にか美女と肌を重ねてしまう。主人公がグルメと美女に一喜一憂する姿をコミカルに描く。相手役に安達祐実ら。
  • No Image
    カインとアベル(2016年)脚本山田涼介が“月9”初主演果たす、旧約聖書「創世記」第4章に登場する兄弟の名前をタイトルにしたヒューマンラブストーリー。デベロッパーに勤務する社員・高田優(山田)は、幼少期から成績優秀な兄ばかりに目をかける父の愛情に飢えていた。兄や父への葛藤に加え、複雑な恋愛を経験し、優は成長していく。
  • No Image
    ラッキーセブン(2012年)脚本探偵社で働く7人のメンバーが、衝突、葛藤しながらもチームワークで案件を解決していく。フリーターの時多駿太郎は、ある事情で訪れた探偵社「ラッキー探偵社」の女社長・藤崎瞳子に見初められ、そこで新入社員として働くことに。そこへ依頼者が現われ、兄を探してほしいと頼まれる。
  • No Image
    コード・ブルー -もう一つの日常-(60分版)脚本
  • No Image
    コード・ブルー もう一つの日常脚本若き救命救急フェローに焦点を当てた「コード・ブルー―」第3シーズン(2017年、フジテレビ系)のスピンオフ。数々の壮絶な救命救急の現場で経験を積んだフェローの名取颯馬(有岡大貴)、灰谷俊平(成田凌)、横峯あかり(新木優子)、フライトナース・雪村双葉(馬場ふみか)ら“救命救急の日常”を5夜連続放送で描く。
  • No Image
    不倫食堂 第2期脚本第1期主人公・山寺(田中圭)の先輩で、同作の主人公・日比野晃役を武田真治が演じる。45歳、妻子持ち、一番の趣味は出張先での“食べ歩き”。そんな日比野が、ご当地グルメを堪能していると、たまたま同席した人妻といつの間にか肌を重ねてしまう“グルメ×官能美”という 1 話完結型のストーリー。
前へ
  • 1
次へ
金沢達也のプロフィールへ戻る