飯豊まりえのドラマ出演作

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    何曜日に生まれたの(2023年)出演飯豊まりえが主演を務め、「101回目のプロポーズ」(フジテレビ系)や「高校教師」(日本テレビ系)、「ひとつ屋根の下」(フジテレビ系)など数々の名作を手掛けた野島伸司が脚本を務めるオリジナル作品。ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か。先が読めない予測不能の物語。
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    恋なんて、本気でやってどうするの?(2022年)出演恋に本気になれない6人の男女が人生最大の“本気の恋”に落ちていく姿を描く群像ラブストーリー。「恋なんていらない!」と宣言する恋愛経験・男性経験ゼロの桜沢純(広瀬アリス)に、来る者拒まず去る者追わずの刹那恋愛主義男子・長峰柊磨(松村北斗)がアプローチしたのをきっかけに、二人の恋が動き出す。
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    ちむどんどん(2022年)出演黒島結菜がヒロイン・暢子を演じ、羽原大介が脚本を手掛けるオリジナル作品。沖縄を舞台に、西洋料理に心を奪われた暢子が料理人を目指し、成長していく姿を描く。暢子は、きょうだいに支えられ上京し、次第に「東京で沖縄料理の店を開きたい」と思い始める。語りはジョン・カビラが担当する。
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    君と世界が終わる日に(2021年)出演日本テレビとHuluが共同制作する連続ドラマ。主人公・間宮響(竹内涼真)が死と隣り合わせの終末世界を生き抜く姿を描く。ある日、恋人と同居中の響は彼女にプロポーズを決意するが、その日にトンネル崩落事故に巻き込まれてしまう。4日後、トンネルから抜け出した響は、変わり果てた世界を目にする。
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    ひねくれ女のボッチ飯(2021年)出演孤独な食事“ボッチ飯”の素晴らしさに触れながら、勘違いと擦れ違いの恋模様を描くグルメラブコメディー。人付き合いが苦手で友達もいない、ひねくれ者の主人公・川本つぐみを飯豊まりえが演じる。また、インスタグラムで「ホワイトホース」というアカウント名で食事の写真を投稿する男性・白石一馬役を柄本時生が務める。
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    あのコの夢を見たんです。(2020年)出演南海キャンディーズ・山里亮太の同名短編小説を仲野太賀主演でドラマ化。仲野が民放ドラマの主演を務めるのは初めて。今作は山里の妄想からスタートし、実在する女優やモデル、アイドルたちをイメージして創作。オムニバスドラマで、恋愛やファンタジーなどさまざまなエピソードが描かれる。
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    家政夫のミタゾノ 第4シリーズ(2020年)出演女装した“スーパー家政夫”三田園(松岡昌宏)が、派遣された家庭・家族に巣食う“根深い汚れ”までもスッキリ落とすシリーズの第4弾。前作に引き続き伊野尾慧が若き家政夫・村田光として出演し、今作からは飯豊まりえが加入する。飯豊は人間観察が趣味で、依頼人の人間性を見抜くことが得意な新人家政婦・霧島舞を演じる。
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    岸辺露伴は動かない(2020年)出演
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    そのご縁、お届けします−メルカリであったほんとの話−(2020年)出演フリマアプリ「メルカリ」に実際に届いた体験談の中から、厳選したエピソードを基に書き下ろしたオムニバスドラマ。青果店「八百吉」の片隅にある配送会社「エレファントエクスプレス」の配達員・陸(飯豊まりえ)が、誰かが手放した思いの詰まった物を新しい持ち主の元に運ぶ中で起きる、不思議な巡り合わせを描く。
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    僕だけが17歳の世界で(2020年)出演佐野勇斗、飯豊まりえがダブル主演を務めるファンタジー・ラブロマンス。17年という期間を共に過ごした幼なじみの航太(佐野)と芽衣(飯豊)が、お互いに“好き”という気持ちに気が付くも、思いを伝えることなく突然航太が亡くなってしまい、季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくるという物語だ。演出を小椋久雄、脚本を相沢友子がそれぞれ務める。
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    遊戯みたいにいかない。(2019年)出演漫画の制作事務所を舞台に、時代遅れの売れない漫画家とその周りの人々の日常をシニカルな笑いと哀愁で描く、シチュエーションコメディーの第2弾。ファミコン世代とスマートフォンゲーム世代の間に起きるギャップなどを緩く解決していく。出演は東京03、山下健二郎、山本舞香、脚本・演出はオークラが手掛ける。
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    サイン―法医学者 柚木貴志の事件―(2019年)出演韓国のヒットドラマ「サイン」(2011年)を日本版にリメークした法医学サスペンス。さまざまな事件の真相を追い求める無骨な天才解剖医と新人女性法医官が、“真実”を隠蔽(いんぺい)しようとする絶対的権力に立ち向かう姿を描く。民放連続ドラマ単独初主演となる大森南朋が、偏屈かつ無頼な天才解剖医・柚木貴志を演じる。
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    週休4日でお願いします(2019年)出演
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    白い巨塔(岡田准一主演)(2019年)出演1965年に刊行された山崎豊子の同名ベストセラー小説を、岡田准一主演でドラマ化。2019年に開局60周年を迎えるテレビ朝日が5夜連続で放送する。物語の設定を現代に置き換え、現代の最新医療ならではの今までにない「白い巨塔」が描かれる。脚本は羽原大介らが担当し、監督を巨匠・鶴橋康夫が務める。
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    スペシャルドラマ 必殺仕事人2019(2019年)出演
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    僕が笑うと(2019年)出演
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    コールドケース2 〜真実の扉〜(2018年)出演2003年から2010年まで全7シーズンにわたりアメリカ・CBSで放送された人気ドラマ「コールドケース」を、吉田羊主演で日本版としてドラマ化したシーズン2。神奈川を舞台に未解決凶悪犯罪、通称“コールドケース”を扱う捜査チームが事件の真相を解明していく姿を追う。共演は永山絢斗、三浦友和、光石研、滝藤賢一ら。
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    太陽を愛したひと〜1964 あの日のパラリンピック〜(2018年)出演
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    チア☆ダン(2018年)出演チアダンスの全米大会で通算7回の優勝を果たした「JETS」に憧れる女子高校生・わかば(土屋太鳳)が、隣町の高校のチアリーディング部に入部し、仲間や教師と共に成長しながら、全米制覇の夢を追い掛ける青春ストーリー。わかばと同じチアダンス部の仲間を石井杏奈、佐久間由衣、山本舞香らが演じる。
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    電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-(2018年)出演桂正和の代表作「電影少女」を原作に、オリジナル漫画から25年後の世界を描く。原作の主人公・弄内洋太のおいである、高校生の弄内翔(野村周平)は、叔父の家で1本のビデオテープを発見。25年前に封印されていた“ビデオガール”と出会い、2人の奇妙な共同生活が始まる。脚本は喜安浩平、演出は関和亮。
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