羽深由理のドラマ出演作

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    人生が楽しくなる幸せの法則(2019年)音楽相席スタート・山崎ケイのエッセーを原作に、イケてない女子3人の成長を描くラブコメディー。“自己表現下手くそブス”の彩香(夏菜)、“融通の利かないブス”の里琴(高橋メアリージュン)、“開き直りブス”の佳恵(小林きな子)は、“ちょうどいいブスの神様”(山崎)から指南を受け、“ちょうどいいブス”を目指す。
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    本日は、お日柄もよく(2017年)音楽原田マハの同名人気小説を、比嘉愛未主演でドラマ化。世界を動かしてきた“影”の職業・スピーチライターにスポットライトを当て、比嘉演じる夢や目標のない普通のOLが、スピーチライターの紡ぐ「言葉」に魅了され、新たな人生を選択する。監督は「半落ち」(’03年)などで知られる名匠・佐々部清が務める。
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    ダメな私に恋してください(2016年)音楽中原アヤの同名漫画をドラマ化。30歳独身彼氏なし、勤めていた会社が突如倒産して職もなく、稼いだお金を全て貢いでいたため貯金もない。そんなないない尽くしの駄目女・ミチコ(深田恭子)と、ミチコの前の職場で彼女を罵倒しまくったドS上司・黒沢(DEAN FUJIOKA)が繰り広げる“ツンデレラブコメディー”。
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    婚活刑事(2015年)音楽安道やすみちの小説をドラマ化。女性刑事・花田米子(伊藤歩)が、仕事と恋に奮闘をする姿を描く“婚活ミステリー”。警視庁両国署の刑事・米子には、「恋をした相手が必ず犯罪を犯している」という不幸なジンクスがあり、35歳となった今でも結婚できずにいた。そんな米子の前に、毎回さまざまな男性が現れる。
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    5→9〜私に恋したお坊さん〜(2015年)音楽人気コミック原作の石原さとみ・山下智久共演のラブコメディー。ニューヨークで働くことを夢見る英会話講師・潤子(石原)は、29歳を目前に複数の男性から言い寄られる“モテ期”に。潤子が高学歴・高身長・高収入のイケメン僧侶・高嶺(山下)と出会い、彼に翻弄(ほんろう)されながら本当の幸せを探す姿を描く。
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    問題のあるレストラン(2015年)音楽真木よう子主演の女性応援歌的コメディー。真木演じるOLは、ある理不尽出来事をきっかけに“男社会”の会社を辞め、手作りのレストランを立ち上げる。本作では問題を抱えた女性たちが、共通の敵=男性にリベンジを仕掛けていく。脚本・坂元裕二ら「最高の離婚」(’13年、フジテレビ系)のスタッフが集結。
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