濱龍也のドラマ出演作

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    遺留捜査 第6シリーズ(2021年)演出上川隆也が主演を務めるシリーズ第6弾。刑事・糸村聡(上川)が事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁する姿を描く。事件解決だけでなく遺族の心情をも救う一方、超マイペースで空気を読まない“不思議キャラ”で “特対”メンバーの莉緒(栗山千明)らを困らせる。
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    科捜研の女21(2021年)演出京都府警科学捜査研究所=通称・科捜研の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした研究員たちが、専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描くミステリーのシーズン21。マリコの別れた夫・倉橋(渡辺いっけい)が20年ぶりに登場し、自らが室長を務める警察庁“刑事指導連絡室”にマリコを引き抜こうとする。
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    科捜研の女20(2020年)監督沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員らが、各自の専門技術を武器に難事件の真相解明に挑むシリーズ第20弾。最先端の科学技術を駆使しながら物語は展開。また前作に続いて、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁、渡部秀、山本ひかるらが出演。
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    警視庁・捜査一課長 2020(2020年)演出400人超の精鋭刑事を統率するノンキャリアの“たたき上げ”捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)が、難事件を解決に導くシリーズ最新作。今作でも本田博太郎、ナイツ・塙宣之、鈴木裕樹、金田明夫らおなじみのメンバーが集結する。さらにストーリーに「東京最新情報」や「東京の知られざる新名所」なども盛り込まれる。
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    遺留捜査 新作スペシャル(2019年版)(2019年)演出
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    遺留捜査スペシャル(2019年版)(2019年)演出
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    科捜研の女19(2019年)監督沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、各自の専門技術を武器に難事件の真相解明に挑むシリーズ第19弾。最新作でも最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開。共演は内藤剛志ら。脚本は今回も戸田山雅司、櫻井武晴のダブル体制で、初めての通年放送となる。
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    遺留捜査 第5シリーズ(2018年)演出上川隆也演じる“風変わり”な刑事・糸村聡が、事件現場に残された遺留品を頼りに事件を解決に導く第5シリーズ。前作同様、京都を舞台に、難事件を鮮やかに処理することから“火消し”と呼ばれる京都府警・特別捜査対策室のメンバーの活躍を描く。捜査一課から引き抜かれた刑事・岩田(梶原善)が新加入。
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    科捜研の女18(2018年)監督沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、専門技術を武器に難事件の真相解明に挑む第18シリーズ。新シリーズでも難解かつ最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開する。共演は内藤剛志ら。なお、脚本は戸田山雅司と櫻井武晴が“ダブルメイン”体制で担当する。
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    警視庁・捜査一課長 season3(2018年)監督400人超の精鋭刑事を統率する、捜査一課長・大岩(内藤剛志)の活躍を描く刑事ドラマの第3シリーズ。今シリーズより、洞察力を武器に捜査の新機軸となる女性刑事役で安達祐実、大岩の運転担当刑事役で塙宣之が出演。内藤と安達は、「家なき子」(1994年ほか、日本テレビ系)以来のドラマ共演となる。
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    警視庁・捜査一課長スペシャル(2018年)演出
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    遺留捜査 第4シリーズ(2017年)演出上川隆也演じる刑事・糸村聡が、事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を探り、事件を解決するシリーズ第4弾。糸村が着任するのは、強行犯捜査を担う京都府警捜査一課で、特殊な事情の案件に優先的に投入される特別捜査対策室。舞台を京都に移しても、変わらずマイペースに捜査する糸村の活躍を描く。
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    科捜研の女17(2017年)監督沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、専門技術を武器に難事件の真相解明に挑む。第17シリーズの今作も最先端の科学技術と、「サーモヘリ」など一流の科学アイテムが多数登場。面白く描き出された難解な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを2クール編成で放送する。
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    警視庁・捜査一課長 season2(2017年)演出警視庁・捜査一課を舞台に、400人超の精鋭刑事を統率する捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)が事件を解決に導く第2シリーズ。田中圭が新レギュラーとして参入し、大岩の運転担当刑事・刑部公平を演じる。ほか、金田明夫、斉藤由貴らおなじみのメンバーが集結。熱い刑事たちが事件解決を目指して奮闘する姿を描く。
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    女たちの特捜最前線(2016年)監督’15年に「土曜ワイド劇場」で放送された作品を連続ドラマ化。京都中央警察署総務課の室町京子(高島礼子)が、広報課の一条弥生(宮崎美子)、署内の食堂で働く八坂美鈴(高畑淳子)らと“おばさん”ならではの視点で事件の謎に迫る。うわさ好きの3人がさまざまな捜査情報を持ち寄り、事件解決のヒントを見つけ出す。
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    科捜研の女16(2016年)演出沢口靖子演じる京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコを中心に、研究員たちがさまざな専門技術を武器に事件解明に挑む姿を描く。’99年に放送開始してから現行の連続ドラマでは最長記録となる第16シリーズで、マリコは熱血刑事・土門薫(内藤剛志)らと共に犯罪に立ち向かう。
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    科捜研の女15 スペシャル(2016年)監督
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    警視庁・捜査一課長(2016年)演出これまでに「土曜ワイド劇場」で5回放送されたシリーズを連続ドラマ化。ヒラ刑事からはい上がった“たたき上げ”の警視庁・捜査一課長の大岩純一(内藤剛志)が約410名の精鋭刑事たちを統率。現場資料班の平井真琴(斉藤由貴)や、庶務担当管理官の小山田大介(金田明夫)に支えられながら、凶悪犯罪に立ち向かう。
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    科捜研の女13(2013年)演出京都府警科学捜査研究所(科捜研)の榊マリコ(沢口靖子)ら研究員が刑事の土門薫(内藤剛志)らと共に事件を解決していく姿を描くシリーズの第13弾。
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    京都地検の女 第8シリーズ(2012年)演出京都地検の女性検事・鶴丸あや(名取裕子)が「主婦の勘」を武器にして、事件に潜む真実を明らかにしていくシリーズの第8弾。今回は新レギュラーとして、検察事務官・井森役で大杉漣、見習い検察事務官・川喜多役で久保田磨希らが登場する。
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