菅裕輔のドラマ出演作

  • No Image
    絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜(2020年版)(2020年)出演「絶対零度」シリーズの最新作で、前回に続いて沢村一樹が主演を務める。あらゆるビッグデータから未来の犯罪を予測して捜査する“未然犯罪捜査班”(通称・ミハン)の活躍を描く。大規模なテロが起きようとしている、“数カ月後の未来”から物語がスタート。また前シリーズから引き続き、横山裕と本田翼が出演する。
  • No Image
    科捜研の女19(2019年)出演沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、各自の専門技術を武器に難事件の真相解明に挑むシリーズ第19弾。最新作でも最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開。共演は内藤剛志ら。脚本は今回も戸田山雅司、櫻井武晴のダブル体制で、初めての通年放送となる。
  • No Image
    特命刑事 カクホの女(2018年)出演金曜8時のドラマ「マルホの女〜保険犯罪調査員〜」(2014年テレビ東京系)の名取裕子と麻生祐未が、舞台を警察に移して再タッグを組む。警視庁でずっと内勤だった人事畑のエリート警官・百合子(名取)と、現場でずっと事件と戦ってきた、たたき上げの刑事・亜矢(麻生)の凸凹コンビが、難事件を解決する。
  • No Image
    BS笑点ドラマスペシャル 桂歌丸(2017年)出演
  • No Image
    ニーチェ先生(2016年)出演原作は、コンビニエンスストアを舞台に、個性豊かな店員たちの日常を描いた人気コミック。就職浪人中の松駒(浦井健治)がアルバイトしているコンビニに、新人の仁井(間宮祥太朗)がやって来る。大学の仏教学部に在学する仁井は、悟りを開いたかのような態度で客や同僚を翻弄(ほんろう)していく。
  • No Image
    ドS刑事(2015年)出演七尾与史の同名小説をドラマ化。ルール無視のドSな女刑事・黒井マヤ(多部未華子)と、素直で真面目な刑事・代官山修介(大倉忠義)がバディを組み、事件を解決しながら成長していく姿をコミカルに描く。警視庁の強行犯係に赴任してきたマヤの目に止まり、交番勤務の巡査・代官山は急きょ強行犯係に配属となる。
前へ
  • 1
次へ
菅裕輔のプロフィールへ戻る