キム・スノク(きむすのく)
キム・スノクのドラマ出演作
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皇后の品格(2018年)脚本架空の王室を舞台に、突然皇后になった女性を描くラブロマンス。国民からの人気も高い大韓帝国の皇帝イ・ヒョク(シン・ソンロク)は、ある日、秘書のユラ(イ・エリヤ)と密会し、泥酔状態で事故を起こす。彼はミュージカル女優のサニー(チャン・ナラ)の芝居を観ていたとごまかすが、ヒョクとサニーの熱愛説が浮上する。全26話。
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復讐のカルテット(2017年)脚本チャン・ソヒ、オ・ユナ、キム・ジュヒョン、元K-POPグループSISTERのダソムが出演する復讐劇。金に困り、恋人の研究資料を大企業に売りつけようとしていたダリは、その途中で交通事故を起こす。この事故が原因となり、新婚のハリは夫を、女優のドゥルレは母を、主婦・ウニャンは娘を失う。警察署で顔を合わせた3人は、現場から走り去ったダリを捜す。
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蒼のピアニスト脚本若き天才ピアニストの波乱万丈の人生を描くラブロマンス。事故で祖母を失ったジホは、実父でプソン楽器の会長に引き取られる。しかし、両親の愛を独占したい息子・イナは、ジホを拒絶。また、ジホが絶対音感を持っていることが分かると慌てる。さらに、自分が好意を寄せる少女を慕っていると知り、敵意を強めていく。
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ペントハウス脚本超高層マンションで起きた一人の少女の死をきっかけに富裕層の抱える闇が露呈していくサスペンスドラマ。超高層マンション「ヘラパレス」では、セレブな家族が優雅な暮らしをしていた。しかし、その生活の裏で秘密の行動をする大人たちと、わがまま放題に育った子供たちによって、ある親子の生活は一変していく。