知英のドラマ出演作

  • No Image
    家売るオンナの逆襲(2019年)出演2016年7月期に連続ドラマとして放送され、2017年5月にはSPドラマで放送された北川景子主演の「家売るオンナ」の続編。脚本は大石静が務め、連ドラオリジナルキャストの再集結が決定している。
  • No Image
    そして、生きる(2019年)出演有村架純と坂口健太郎による純愛物語。1組の男女が悩みながらも自らの意志で道を選択し、人生を切り開こうとする姿を、岡田惠和の脚本でつむぐ。東日本大震災に見舞われた瞳子は、気仙沼でのボランティア活動に参加。そこで、学生ボランティア団体の運営メンバーで大学生の清隆(坂口)と出会う。
  • No Image
    大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語 Part2(2017年)出演大阪市内をグルグルと回る「大阪環状線」を舞台とするオムニバスドラマの第2弾。実際の街でロケを行いながら、笑いと人情にあふれた大阪人と、そこにある地元愛に包まれた物語をひと駅ごとに描いていく。各話の主演を務めるのは知英(第1話)、高月彩良&阿部純子(第3話)、中村ゆり(第5話)、高橋愛(第8話)ら。
  • No Image
    オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜(2017年)出演BBCアメリカ制作のドラマ「ORPHAN BLACK」をヒューマンサスペンスとしてリメーク。知英が1人7役に挑戦する。生活に困り、娘と引き離された元孤児のシングルマザー・沙羅(知英)が、“自分とうり二つ”の顔を持つ女性・真緒子(知英)の飛び込み自殺を目撃。沙羅は真緒子に成り済まし、真緒子の金品を奪って娘と逃亡する。
  • No Image
    ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜(2016年)出演’14年10月に放送されたSPドラマを連続ドラマ化。外見は美しいが、一癖も二癖もある「警視庁捜査七課」の女性刑事たちが、さまざまな事件を解決していく。極めて高い“共感力”を持ち、事件現場に残された犯人や被害者の思いにシンクロする特殊能力を持つ主人公・来宮渚を堀北真希が演じる。
  • No Image
    民王(2015年)出演ある日、心と体が入れ替わった内閣総理大臣の父・武藤泰山(遠藤憲一)とその息子・翔(菅田将暉)が、試行錯誤しながら日本を動かしていくファンタスティックコメディー。翔は国会での審議内容の質問の意味が全く理解できないが、大人の世界に染まっていない翔だからこその真っすぐな意見や純粋な思いは、いつしか国会、国民を動かすことになっていく。一方、泰山は豊富な知識と話術で面接官を論破し、面接に失敗する。
  • No Image
    地獄先生ぬ〜べ〜(2014年)出演同名漫画を丸山隆平主演でドラマ化。丸山演じる童守高校の教師・ぬ〜べ〜こと鵺野鳴介は、鬼の力を封印した“鬼の手”を持っていた。その左手を駆使して、妖怪や悪霊に取り付かれた教え子たちを救う学園ヒーロードラマ。生徒を全力で守り抜く反面、間抜けで女性に弱く、生徒からイジられる一面もある。
  • No Image
    夜食男女出演訳ありシェフと熱血新人プロデューサー、天才有名デザイナーの不思議な三角関係を描くラブコメディー。客に合わせた癒やしの料理を提供することで評判の町の小さな食堂「BISTRO」のシェフ・ジンソン(チョン・イル)。ある日の深夜、仕事に疲れたテレビ局の契約社員プロデューサー・アジン(ジヨン)が店にやってくる。
前へ
  • 1
次へ
知英のプロフィールへ戻る