小峯裕之のドラマ出演作

  • 約束 〜16年目の真実〜
    約束 〜16年目の真実〜(2024年)脚本中村アンが主演を務める予測不能×完全オリジナルの”心理サスペンス”。連続殺人犯となった父の無実を信じて、刑事となった桐生葵(中村)が16年ぶりに故郷に戻ってきた途端、ある失踪事件が起きる。バディとなる刑事・香坂慧(横山裕)は葵の正体を疑い監視しながら、葵が失っている過去の記憶に迫っていく。
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    クールドジ男子(2023年)脚本那多ここねによる同名漫画をドラマ化。無個性で自分の将来が見えずに思い悩む大学生・一倉颯(中本悠太)を筆頭に、高校生・二見瞬(藤岡真威人)、会社員・三間貴之(桜田通)、専門学生の四季蒼真(川西拓実)という、職業も年齢もバラバラな「クールドジ男子」の日常をハートフルに描く。脚本は小峯裕之。
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    転職の魔王様(2023年)脚本転職エージェントの毒舌敏腕キャリアアドバイザー・来栖(成田凌)が、求職者を辛辣な言葉で一刀両断しながらも、働く自信と希望を取り戻させる“転職”爽快エンターテインメント。大手広告代理店を退職した千晴(小芝風花)は、新しい職を探すため訪れた「シェパード・キャリア」で“転職の魔王様”こと来栖に出会う。
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    家政夫のミタゾノ 第5シリーズ(2022年)脚本女装した大柄な家政夫・三田園薫(松岡昌宏)が派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣くう“根深い汚れ”を落としていく痛快ヒューマンドラマシリーズの第5弾。前回に引き続き、伊野尾慧が若き家政夫・村田光を演じる。また新キャストとして山本舞香が三田園を慕う“ヤンキー家政婦”本仮屋素子役で登場する。
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    ドクターホワイト(2022年)脚本豊富な医療知識がある正体不明の女性・雪村白夜(浜辺美波)が、医師たちの誤診を正し、患者の命を救う医療ミステリー。原作は樹林伸の同名シリーズ小説。これまでの記憶を失い、社会一般常識も持ち合わせていない白夜だが、驚異的な医療知識と天才的な診断能力で、わずかな情報からどんな病気でも見抜いていく。
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    アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜(2021年)脚本香取慎吾が主演を務め、ドラマ「バイプレーヤーズ」(2017年、テレビ東京系)などを手掛けた濱谷晃一が企画したオリジナル作品。SNSの誹謗中傷問題に対応するため警視庁に新設された“指殺人対策室”を舞台に、顔の見えない犯罪者=アノニマスを捜し出すクライムサスペンス。ミステリーを通して日本の社会問題も描く。香取は捜査官の万丞渉を演じる。
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    刑事7人 第7シリーズ(2021年)脚本東山紀之演じる天樹悠を中心に、個性あふれる刑事たちが凶悪犯罪や難解な未解決事件に挑むシリーズ第7弾。専従捜査班が解散し、それぞれが別の道を歩み始めたが、凶悪事件をきっかけに7人が集結し動き出す。前シリーズに引き続き、田辺誠一、倉科カナ、白洲迅、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也が出演する。
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    黒鳥の湖(2021年)脚本宇佐美まことの同名小説をドラマ化した“因果応報ミステリー”。18年前のとある事件をきっかけに財産を手に入れた男性が、それに酷似した新たな事件が発生したことで、かつて自身が犯した過ちに翻弄されていく姿を描く。主人公・財前彰太を藤木直人が演じる他、吉瀬美智子、三宅健、財前直見らが出演。
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    家政夫のミタゾノ 第4シリーズ(2020年)脚本女装した“スーパー家政夫”三田園(松岡昌宏)が、派遣された家庭・家族に巣食う“根深い汚れ”までもスッキリ落とすシリーズの第4弾。前作に引き続き伊野尾慧が若き家政夫・村田光として出演し、今作からは飯豊まりえが加入する。飯豊は人間観察が趣味で、依頼人の人間性を見抜くことが得意な新人家政婦・霧島舞を演じる。
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    SUITS/スーツ2(織田裕二主演)(2020年)脚本全米の大ヒットドラマ「SUITS」が原作のリーガルドラマ。2018年の放送に引き続き織田裕二主演、バディは中島裕翔が務める。シーズン1から約1年半がたった東京・丸の内を舞台に、負け知らずの敏腕弁護士と経歴を詐称している天才青年がさまざまなケースの訴訟に向き合い、問題を解決していく姿を描く。
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    家政夫のミタゾノ 第3シリーズ(2019年)脚本松岡昌宏扮(ふん)する女装家政夫・三田園薫が、派遣された家庭に巣食う“根深い汚れ”までもスッキリ落とすシリーズ第3弾。見習い家政夫・村田光役で伊野尾慧、若い家政婦・恩田萌役で川栄李奈が新たに加入。アラブのとある国で、石油を採掘する一族に仕えていた三田園は、あるミッションのため日本に呼び戻される。
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    時効警察はじめました(2019年)脚本2006、2007年に放送されたドラマの第3弾。オダギリジョー演じる霧島が名助手・しずか(麻生久美子)と共に、“唯一の趣味”である時効になった事件を捜査する姿を描くシュールなコメディーミステリー。前作に続き豊原功補、ふせえり、江口のりこ、緋田康人、光石研、岩松了の出演に加え、今作から吉岡里帆も出演する。
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    砂の器(2019年)脚本
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    家政夫のミタゾノ 第2シリーズ(2018年)脚本女装した“スーパー家政夫”三田園(松岡昌宏)が主人公の痛快ヒューマンドラマ第2弾。三田園は、派遣された家庭や家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落とす。家庭の秘密を表沙汰にするべくわなを仕掛け、その家族の化けの皮を剥がして崩壊させ、再生へと導く。
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    GIVER 復讐の贈与者(2018年)脚本日野草の同名小説を初の映像化。吉沢亮が「復讐(ふくしゅう)代行」をなりわいにする、生まれつき感情が欠落した青年・義波を演じるリベンジミステリ―。義波は全ての復讐プランを統率するTAKERと呼ばれる謎の少女たちと共に、それぞれの依頼内容に最適で残酷なプランで、ターゲットを追い込んでいく。
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    SUITS/スーツ(織田裕二主演)(2018年)脚本織田裕二が10年ぶりに“月9”の主演を務める、米国ドラマ「SUITS」が原作の弁護士ドラマ。凸凹バディがあらゆる手段で難解な訴訟を解決する。敏腕弁護士・甲斐(織田)は、上司の進言で共に働く若年弁護士を雇う。採用説明会を開いた甲斐は、頭脳明晰(めいせき)だが、その日暮らしの青年・大貴(中島裕翔)と出会う。
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    ヒモメン(2018年)脚本鴻池剛のコミック「ヒモメン〜ヒモ更生プログラム〜」をドラマ化した社会派コメディー。看護師の春日ゆり子(川口春奈)は、“仕事をしないことへの情熱”は誰にも負けないヒモ男の翔ちゃんこと碑文谷翔(窪田正孝)と一緒に暮らすことに。ささやかな幸せをつかむため、ゆり子は翔のヒモ体質改善生活を始める。
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    一千兆円の身代金(2015年)脚本八木圭一の同名小説を原作に、国を巻き込んだ誘拐劇を描いたミステリー。ナオト(香取慎吾)は、元副総理・国武(山田明郷)の孫・真由(本田望結)を誘拐する。声明文を通じ、国の財政赤字額である1085兆円を身代金として要求。悪質な政治犯とにらんだ捜査第一課捜査係・片岡(杉本哲太)らが動き始める。
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    怪奇恋愛作戦(2015年)脚本“演劇界の鬼才”ケラリーノ・サンドロヴィッチが8年ぶりにオリジナルテレビドラマの脚本・演出を手掛けるホラーラブコメディー。主演はテレビ東京ドラマ初となる麻生久美子。愉快なアラフォー3人娘が恋に仕事に友情に、恐ろしい妖怪や謎の怪奇現象との闘いに、遅すぎた青春を燃やす。共演は坂井真紀、緒川たまき。
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    太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜(2015年)脚本トキオ・ナレッジのコミュニケーションハウツー本を原案に、“三匹”の太鼓持ちの活躍を描く。手塚とおるが連ドラ初主演。シミュレーションオンラインゲームを舞台に、手塚、柄本時生、木南晴夏の3人が演じる“太鼓持ちの達人”が、癖のある商談相手などに悩む人々に、上手に褒めるための知識を授ける。
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