中川可菜のドラマ出演作

  • No Image
    Drama Stock(2020年)出演全編役者自身がスマートフォンを使って完全リモートで撮影したショートドラマ。撮影は、監督が画面越しにカメラの位置などを指示しながら行う。また、役者、モデルであり映像クリエーターでもある古屋呂敏が第1話を担当する他、「絶対零度―」(2020年フジテレビ系)の監督を務めた木村真人らが作品を手掛ける。
  • No Image
    来世ではちゃんとします(2020年)出演いつまちゃんの同名漫画を実写化。映像プロダクションで働く、性をこじらせた男女5人が織りなすラブコメディー。“性依存系女子”の主人公・桃江(内田理央)は、性行為を割り切っている反面、本気で恋する相手の本命になれず切ない思いを募らせている。そんな承認欲求と好奇心、寂しさの狭間を生きる姿を描く。
  • No Image
    ミステリースペシャル 特殊犯罪課・花島渉(2017年)出演
  • No Image
    ファーストクラス(2014年)出演‘14年4月期に放送された沢尻エリカ主演の同ドラマが、出版社からファッションブランド業界へ舞台を移し再始動。キャストを一新し、木村佳乃らが新たに出演する。前作から半年後、新人デザイナーとして働く吉成ちなみの前に、ちなみを陥れようとする女性たちが登場。ちなみを含めた悪女たちが戦いを繰り広げる。
  • No Image
    GHOSTTOWN出演あと3日でダムの底に沈む樹海で巻き起こるホラーサスペンス。大谷亮平演じる地質学の教授・山本とそのゼミ生たちは、フィールドワークを兼ねて樹海を訪れる。そこは戦後GHQが日本から接収した秘密資金“M資金”が隠されているといううわさがあり、その真相を確かめようとする。しかし、そこには怪しい廃村と数々の遺体があった。
前へ
  • 1
次へ
中川可菜のプロフィールへ戻る