富山えり子(とみやまえりこ)
富山えり子のプロフィール
- 出身地
- 福島県
- 血液型
- A型
2010年、舞台「電車は血で走る」に出演。2014年、TBSドラマ「ごめんね青春!」でレギュラーとして好演を見せた。2015年映画「あしたになれば。」に出演。2016年10月、舞台「るつぼ」に出演予定。趣味は音楽鑑賞・漫画を読むこと。特技はパーカッションの演奏、おいしそうに食べること。
富山えり子のドラマ出演作
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きのう何食べた? season2(2023年)出演よしながふみの同名漫画を原作にしたドラマの続編。雇われ弁護士・筧史朗(西島秀俊)とその恋人で美容師の矢吹賢二(内野聖陽)のほろ苦くも温かい毎日と、日々の食卓を描く。料理上手で倹約家の史朗は、月の食費の値上げを考え始める。さらに、それぞれの勤務先や“男二人暮らし”にも徐々に変化が起きてくる。
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猪又進と8人の喪女〜私の初めてもらってください〜(2019年)出演カンテレとBSフジがタッグを組む共同制作ドラマで、連続ドラマ初出演の森田哲矢が脚本監修を務める。訳ありな“8人の喪女”を中心に、彼女たちが「どんな喪女なのか」「なぜ喪女なのか」を描く。 森田が演じる出版社の編集担当・猪又進と人気女流作家・アカリ役の岡崎紗絵がバディを組むドタバタコメディー。
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海月姫(2018年)出演東村アキコの同名漫画が原作。筋金入りの “クラゲオタク女子”月海(芳根京子)が、自分には一生縁はないと思っていた恋を知り、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を、ギャグを交えて描く “シンデレラコメディー”。外部との接触を避けて生きてきた月海が、個性的な兄弟と出会い影響を受けていく。
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結婚相手は抽選で(2018年)出演垣谷美雨の同名小説を実写化。現代を生きるコミュニケーションの苦手な若者たちが、国に強制された見合いによって、リアルな社会問題と直面する社会派ヒューマンドラマ。過去のトラウマから人間不信と潔癖症になったオタク系男子・龍彦(野村周平)が「抽選見合い結婚法」によって人生が変化していく姿を描く。