古城門志帆(こきどしほ)
古城門志帆のプロフィール
- 誕生日
- 12月20日
- 出身地
- 東京都
古城門志帆のアニメ出演作
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さよなら私のクラマー(2021年)声優新川直司による同名漫画が原作。「女子サッカー」をテーマにした青春ストーリー。恩田希は、藤第一中学校男子サッカー部での挑戦を経て、進学先の蕨青南高校で待望の女子サッカー部に入部。だが蕨青南は“ずっと地方大会止まり”の弱小校だった。ところが個性派の新入部員がそろった蕨青南は、次々に現れる強豪チームを前に、仲間と共に立ち向かっていく。
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かくしごと(2020年)声優久米田康治が原作の、娘を溺愛する父親・後藤可久士と、小学4年生の一人娘・姫との親子愛を描くコメディー。ちょっと下品な漫画を描くのが仕事の可久士は、姫に“漫画家”であることを隠していた。もし秘密を知られたら、嫌われてしまうと懸念する可久士は、 “かくしごと”を守ろうと奮闘する。
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うどんの国の金色毛鞠(2016年)声優うどん県こと香川県を舞台に、青年と不思議な子供の交流を描いた心温まる物語。父親の死をきっかけに故郷の香川県に戻った青年・俵宗太は、実家である製麺所の釜の中で眠っている少年を発見。それは、人間に化けたタヌキのポコで、二人は一緒に暮らすことになる。うどん県副知事の要潤が、次回予告を担当する。
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DRIFTERS(2016年)声優島津豊久、織田信長ら歴戦の英雄が、異世界で天下取りを繰り広げるアクションファンタジー。西暦1600年、関ヶ原の戦いで死地をくぐり抜けた島津豊久は、無数の扉のある部屋にたどり着く。そこにいた謎の男によって、豊久は人間とデミ・ヒューマンと呼ばれる「人ならざる」ものが暮らす異世界へ送り込まれてしまう。