濱谷晃一のドラマ出演作

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    おじさまと猫(2021年)プロデューサー累計140万部を超える桜井海の同名漫画を原作に、草刈正雄がテレビ東京ドラマ初主演を務める。妻に先立たれて孤独な日々を過ごす世界的ピアニスト・神田冬樹(草刈)と、ペットショップで売れ残り、愛されることを諦めていた猫の物語。言葉は通じなくても互いを思い合う一人と一匹の心温まる日常を描く。
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    バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜(2021年)プロデューサー2017年と2018年に放送され、話題を呼んだシリーズ第3弾。日本の映画やドラマ界に欠かせない田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一を中心に名脇役たち100人以上が本人役を演じる。森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”を舞台に、各局の連続ドラマや映画が一気に集まってしまったことで起きる大騒動の100日間を描く。
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    記憶捜査2〜新宿東署事件ファイル〜(2020年)プロデューサー北大路欣也が新宿東署の刑事課司法係長・鬼塚一路を演じるサスペンスのシーズン2。鬼塚は、慣れ親しんだ新宿の土地勘と、詳細に記憶した「昭和」と「平成」 の二つの時代の街のイメージから、「令和」に起こった難事件を解決する。風間俊介がキャリアの刑事官・神啓太郎を、上白石萌音が鬼塚の部下・遠山咲を演じる。
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    40万キロかなたの恋(2020年)プロデューサー千葉雄大が主演を務め、人嫌いの宇宙飛行士と元恋人、AIの恋愛模様を描くラブストーリー。人嫌いな宗一(千葉)は、AIのユリ(声・吉岡里帆)と共に宇宙で一人暮らす生活に満足していた。ある日、地球にいる元恋人・咲子(門脇麦)とモニター越しに再会したことをきっかけに、ユリも巻き込む三角関係に発展する。
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    黒い十人の秋山(2017年)脚本
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    怪奇恋愛作戦(2015年)監督“演劇界の鬼才”ケラリーノ・サンドロヴィッチが8年ぶりにオリジナルテレビドラマの脚本・演出を手掛けるホラーラブコメディー。主演はテレビ東京ドラマ初となる麻生久美子。愉快なアラフォー3人娘が恋に仕事に友情に、恐ろしい妖怪や謎の怪奇現象との闘いに、遅すぎた青春を燃やす。共演は坂井真紀、緒川たまき。
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    太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜(2015年)脚本トキオ・ナレッジのコミュニケーションハウツー本を原案に、“三匹”の太鼓持ちの活躍を描く。手塚とおるが連ドラ初主演。シミュレーションオンラインゲームを舞台に、手塚、柄本時生、木南晴夏の3人が演じる“太鼓持ちの達人”が、癖のある商談相手などに悩む人々に、上手に褒めるための知識を授ける。
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    俺のダンディズム(2014年)脚本滝藤賢一の連続ドラマ初主演作品。“ダンディになりたい中年男”をユーモラスに演じるダンディズムドラマ。課長に昇進し、部下の目も気になる滝藤演じる段田一郎(41)が、ひそかにお気に入りの新入社員・宮本南(23)の「ダンディーな男性が好み」という発言を耳にし、ダンディな上司になろうと一念発起する。
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