大川ヒロキ（おおかわひろき）
大川ヒロキのプロフィール
- 誕生日
- 1961年9月7日
- 星座
- おとめ座
- 出身地
- 長野県
俳優。1986年TBSドラマ「好色一代男」、1997年日本テレビ「恋のバカンス」、2000年「ブラック・ジャック」、2001年「レッツゴー永田町」、2017年NHK連続テレビ小説「ひよっこ」ほか、数多くの作品に出演。1994年舞台「タンゴ・冬の終わりに」、1998年「ロミオとジュリエット」、2013年「ヘンリー4世」など、蜷川幸雄演出作品に出演。1995年映画「写楽」、2006年「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」から2013年「謝罪の王様」までの水田伸生監督作品に起用される。2021年公開の映画「劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班」に出演。趣味は音楽、バイク、マリンスポーツ。特技は殺陣、アクション、和太鼓、体操、水上スキー。
大川ヒロキのドラマ出演作
-
anone（2018年）出演10代最後のドラマとなる広瀬すずが主演に務め、「Mother」（2010年）、「Woman」（2013年、共に日本テレビ系）を手掛けた脚本家・坂元裕二、演出・水田伸生、次屋尚Pらスタッフが再集結。家族を失い、社会からもはぐれた少女・ハリカ（広瀬）が、老齢の女性と出会い、真実の人間愛を見つけていく。
-
奥様は、取り扱い注意（2017年）出演ワケありな過去を持つセレブ主婦・伊佐山菜美(綾瀬はるか)が、同じ街で暮らす人々が抱えるトラブルを、体を張って解決する。原案・脚本を金城一紀が務め、笑いとアクションのあるエンタメドラマ。天涯孤独の菜美は、愛情も知らずに生きてきたが、結婚後に知り合った主婦や夫の存在によって優しさと温かさを知る。
-
ひよっこ（2017年）出演岡田惠和の脚本で、’60年代の高度経済成長期の日本を生き抜くヒロイン・みね子（有村架純）の姿を描く。みね子は、東京に出稼ぎに行ったまま消息を絶った父・実（沢村一樹）を捜すため、茨城から東京に集団就職する。長時間労働や会社の倒産など、さまざまな困難に直面しながらも周囲の助けを得て乗り越えていく。
-
スペシャリスト（2016年）出演’13年5月に第1弾を放送以来、人気を博すシリーズが連続ドラマ化。無実の罪で10年間刑務所に服役した宅間（草なぎ剛）は、犯罪の手口などを記憶し、犯罪者心理を知り尽くす“犯罪のプロ”に。京都府警の刑事として復職した宅間は、数々の事件を解決に導くが、ある人物の死を機に東京・警視庁へ行く事を決意する。
大川ヒロキの映画出演作
もっと見る大川ヒロキの関連リンク
このページはWEBザテレビジョン編集部が作成・配信しています。
