藤井道人のドラマ出演作

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    封刃師(2022年)演出早乙女太一がドラマ初主演を務め、人の心の闇がつくりだす“穢刃”と、その穢刃を封印する“封刃師”の闘いをミステリアスに描き出す本格アクション活劇。脚本は中島かずきが手掛け、藤井道人らが演出を担当する。ほか出演は、遠藤雄弥、中村ゆりか、深川麻衣、手塚とおる、橋本じゅんら。
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    アバランチ(2021年)演出“月10ドラマ”1作目。綾野剛主演、映画監督の藤井道人がチーフ監督として参加するピカレスク・エンターテインメント。綾野は、常識外れのアウトロー集団・アバランチのメンバー・羽生誠一を演じる。モラルハザードが叫ばれる日本を舞台に、謎に包まれたアバランチの痛快かつ過激な活動を描き、人々の正義感に訴え掛ける。
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    日本ボロ宿紀行(2019年)演出原案は上明戸聡の同名小説。元乃木坂46・深川麻衣が地上波連続ドラマ初主演を務める。父が急死したことにより芸能事務所を引き継ぐことになった主人公・春子(深川)が、父の影響で幼い頃から好きな“ボロ宿”を、48歳の“一発屋”ポップス歌手・龍二と営業で巡る姿を描く。監督は気鋭のクリエーター・藤井道人ら。
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    パラレルスクールDAYS(2019年)演出
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    向かいのバズる家族(2019年)演出SNS内に別人格を持つことから、SNSに翻弄(ほんろう)される姿を描く家族の物語。主人公のカフェ店長・篝あかり(内田理央)の「表の顔」は人当たりがいい明るい女の子だが、SNS上では誰にも言えない「裏の顔」を持っている。あかりや家族がそれぞれSNS上で“バズって”いくことで、平穏な家族に異変が起こっていく。
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    会社は学校じゃねぇんだよ(2018年)監督鈴木おさむオリジナル脚本による、ベンチャー企業の奮闘をリアルに描く“リベンジサクセスストーリー”。三浦翔平が、学生時代に渋谷のギャル男たちの代表をしていた主人公・鉄平を演じる。金もなければコネもない、夢だけはでかい鉄平が、その熱意と情熱を持って周りの人々の心を動かし、会社を大きくしていく。
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    新宿セブン(2017年)監督観月昴作・奥道則画の同名漫画が原作。新宿歌舞伎町とアジアを舞台に、上田竜也演じる質店の店主で天才鑑定士の主人公・“七つ屋”の七瀬が、訳ありな客たちと関わりながら、トラブルに立ち向かうヒューマンミステリー。上田が連続ドラマの主演を務めるのは今作が初めて。主題歌も上田が初めてソロで担当する。
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    湊かなえサスペンス 望郷(2016年)監督
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    インフォーマ総監督 ほか桐谷健太主演の“情報屋”クライムサスペンス。裏社会・政治・芸能など、あらゆる情報に精通する“インフォーマ”ことカリスマ的存在の情報屋・木原(桐谷)と、週刊誌記者・三島(佐野玲於)が警察・やくざ・裏社会の住人たちを巻き込み、謎の連続殺人事件を追う。原作は沖田臥竜の同名小説。総監督は藤井道人。
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    会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編監督仕事に熱狂する若者のリアルを描く、ABEMAオリジナルドラマ。新世代の若者による、時代をつくった起業家への逆襲劇が展開される。大学卒業後、同級生と共に起業する主人公・鶴田祐介を野村周平が演じる。また、祐介の恋人役で藤井夏恋、祐介の親友役で佐野玲於、祐介が憧れる敏腕社長役で三浦翔平が出演。
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    恋のはじまりは放課後のチャイムから監督ワイモバイル制作のオリジナルドラマ。卒業まで1カ月を切った5人の高校生の放課後を舞台に、青春物語が繰り広げられる。主人公・凌を葉山奨之、ヒロイン・詩織を武田玲奈が演じる。登場人物のSNSや現実での行動を通じて、ドラマ外でも24時間ストーリーが進行。5人が実在しているかのようなシンクロ体験が味わえる。
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    箱庭のレミング総監督日本アカデミー賞6部門受賞の藤井道人監督が総監督を務め、SNSから生まれる若者の社会問題をリアルに描くスリラー。SNSにとらわれた人々が、人気者になりたい、「いいね」が欲しいという承認欲求や、歪んだ正義感、自己顕示欲から崩壊していく姿を描く。ストーリーテラー兼主演は磯村勇斗、各話主演は見上愛、岡山天音、須賀健太ら。
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