真矢ミキのドラマ出演作

  • TOKYO VICE Season2
    TOKYO VICE Season2(2024年)出演WOWOWとアメリカの映像配信サービス「Max」が共同制作するオリジナルドラマのシーズン2。1990年代の東京を舞台に、大手新聞社の警察担当となったアメリカ人記者・ジェイク(アンセル・エルゴート)が、特ダネを追い掛ける中で知られざるアンダーグラウンドの世界へと巻き込まれていく姿を描く。共演は渡辺謙、山下智久ら。
  • ブルーモーメント
    ブルーモーメント(2024年)出演小沢かなの同名コミックを、山下智久主演でドラマ化。気象研究官の晴原(山下)は、端正な顔立ちと笑顔をトレードマークに報道番組のお天気コーナーに出演する一方、気象災害から人命を守るために活動するSDM本部(特別災害対策本部)の一人として奮闘。持ち前の頭脳を駆使し、現場の最前線で命懸けで救助に立ち向かう。
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    どうする家康(2023年)出演松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
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    孤独のグルメ Season10(2022年)出演久住昌之原作の同名漫画を、松重豊主演で実写化したグルメドキュメンタリーシリーズの第10弾。輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重)が、営業先で見つけた食事処に自由気ままに入り、食事を堪能する姿を描く。今シーズンでは、巨大な看板に導かれて訪れる大衆食堂や、都内で旅行気分が味わえる飲食店が登場。
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    まんぞく まんぞく(2022年)出演
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    生きて、ふたたび 保護司・深谷善輔(2021年)出演久松真一脚本のオリジナルストーリーで、罪を償い社会に復帰しようとする人の「生き直し」を助ける日本独自の制度“保護司”の姿を描く。長年勤めた高校の国語教師から保護司へと転身した主人公の深谷善輔を舘ひろしが演じる。また、自分の子供を殺した罪で服役していた善輔の“対象者”小山結子を浅丘ルリ子が演じる。
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    FM999 999WOMEN’S SONGS(2021年)出演長久允が脚本・総監督を務める新感覚ミュージカルドラマ。さまざまな悩みを抱える高校生・小池清美(湯川ひな)が、突然頭の中で流れ出す脳内ラジオ“FM999”で耳にした“女のうた”の世界で、奇妙な冒険を繰り広げる姿を描く。また、“ミュージカルパート”には宮沢りえ、八代亜紀、モトーラ世理奈ら多彩なゲストが登場する。
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    ナイト・ドクター(2021年)出演波瑠が主演を務め、夜間救急専門の医師たちが奮闘する姿を描く医療ドラマ。崩壊寸前の救急医療を立て直すべく、柏桜会あさひ海浜病院では夜間勤務専門の救急医チーム「ナイト・ドクター」が新設される。そこに、救急医の美月(波瑠)、成瀬(田中圭)、新(岸優太)、瞬(北村匠海)、幸保(岡崎紗絵)が集められる。
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    アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(2020年)出演荒井ママレの同名漫画を石原さとみ主演でドラマ化。病院内にある薬剤部で主に患者の薬の調剤、製剤を行う“病院薬剤師”で、お団子ヘアがチャームポイントの葵みどり(石原)が、縁の下の力持ちとして奮闘しながら患者と向き合う姿を描く。脚本は「グランメゾン東京」(2019年、TBS系)の黒岩勉が務める。
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    さくらの親子丼 第3シリーズ(2020年)出演真矢ミキ主演で2017年と2018年に放送したドラマの第3弾。さまざまな問題を抱えた子供たちを受け入れる民間シェルターを舞台に、九十九さくら(真矢)が奮闘する姿を描く。さくらは、食事を通じて子供たちに向き合い、大人に絶望し、固く心を閉ざしてしまった彼らに手を差し伸べていく。
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    スパイラル〜町工場の奇跡〜(2019年)出演真山仁の「ハゲタカ4.5/スパイラル」を玉木宏主演でドラマ化。倒産の危機に陥った下町の町工場を、銀行員から転身した一人の企業再生家・芝野健夫(玉木)が立て直していく姿を描くヒューマンドラマ。世界規模で襲い掛かる巨大ファンド“ハゲタカ”に町工場という“1つの家族”が立ち向かっていく。
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    さくらの親子丼2(2018年)出演真矢ミキ主演で2017年に放送したドラマ「さくらの親子丼」の第2弾。行き場を無くした子供たちに親子丼を振る舞い続けた九十九さくら(真矢)が、虐待を受けた子供たちを一時的に避難・保護する「子供シェルター」の食事スタッフに。さくらは、大人に固く心を閉ざす子供たちに向き合い、手を差し伸べていく。
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    下町ロケット 第2シリーズ(阿部寛主演)(2018年)出演池井戸潤原作の「下町ロケット ゴースト」をドラマ化。主演は前作に引き続き阿部寛が務める。これまで度重なる困難を社員が力を合わせて切り抜けてきた町工場「佃製作所」だが、再び予期せぬトラブルにより窮地に陥っていく。そして、番頭・殿村(立川談春)にも危機が訪れ、佃製作所は大きな転換期を迎える。
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    黒革の手帖(武井咲主演)(2017年)出演松本清張の同名小説を、武井咲主演で13年ぶりにドラマ化。愛と欲望が渦巻く銀座を舞台に、地味な派遣社員から銀座のママへと華麗に転身した、原口元子(武井)がのし上がっていく姿を描く。勤めていた銀行から大金を横領した元子は、その金と借名口座のリストが記された“黒革の手帖”を盾に、銀座にクラブを開く。
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    さくらの親子丼(2017年)出演真矢ミキが主演を務める、“空腹の人に無料で親子丼を食べさせてくれる店”を舞台にした社会派人情ドラマ。古本店を営むさくら(真矢)は、行き場を失い、おなかを空かせた人々に親子丼を振る舞い、彼らの抱える問題に向き合う。彼らとの交流を通し、現代を生きることの難しさと“つながること”の大切さを描く。
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    ミステリースペシャル ふぞろい刑事(2017年)出演
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    銭の捜査官 西カネ子(2016年)出演
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    マスケティアーズ パリの四銃士(2016年)声優
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    下町ロケット(阿部寛主演)(2015年)出演池井戸潤の同名小説をドラマ化。佃航平(阿部寛)は、元宇宙科学開発機構の研究員だったが、自分が開発したエンジンを載せたロケットの打ち上げ失敗の責任を取らされ、父が残した下町の工場を継ぐことに。佃は「佃製作所」の社長として第二の人生をスタートさせるが、宇宙への夢を捨てきれず、葛藤を抱える。
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    居酒屋兆治出演
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