マツモトクラブのドラマ出演作

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    警視庁・捜査一課長 season5(2021年)出演内藤剛志演じる“たたき上げ”捜査一課長・大岩純一と熱き刑事たちが被害者の無念を晴らすため、東京全域を疾走するシリーズ最新作。今作でも斉藤由貴、本田博太郎、陽月華、鈴木裕樹、ナイツ・塙宣之、床嶋佳子、金田明夫らおなじみのメンバーが集結。今までのテイストはそのままに、新たなことにも挑戦していく。
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    痴情の接吻(2021年)出演漫画雑誌「プチコミック」で累計140万部を突破した如月ひいろの偏愛ラブストーリーをドラマ化。ヒロインを絶対的に愛し、一途に“愛を餌付け”するハイスペックな主人公・上条をA.B.C-Z・橋本良亮が演じる。ヒロインの和華が引っ越し先を探していると、上条と10年ぶりに再会。なぜか突然同居を提案される。
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    100文字アイデアをドラマにした!(2020年)出演テレビ東京とメディアプラットフォーム・noteとのコラボ企画で、ストーリーやアイデアを募集する視聴者参加型の実験ドラマ。1月放送分のテーマは恋愛。「月がきれいですね」など、3つのシチュエーションからシナリオが展開される。また、ドラマの主演は2話ごとに交代する予定で、初回の主演は浅川梨奈。
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    元町ロックンロールスウィンドル(2019年)出演鳥居みゆきが主演し、関西を舞台に繰り広げられる1話完結のオリジナルストーリー。古着店のオーナー・マリア(鳥居)の元に、スカジャン狩りを続ける女(後藤まりこ)や、人々に希望を与える80歳のストリッパー(星光子)など、個性豊かな面々が現れる。そんな彼らがぶつかり合いながらも、互いに助け合う姿を描く。
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    グッド・バイ(2018年)出演太宰治の未完の同名小説を原案にした羽生生純の同名漫画を、大野拓朗主演でドラマ化。愛人が複数いるゲスなモテ男・田島毛(大野)が、太宰の小説「グッド・バイ」をまねて、高校時代の先輩・文代(夏帆)を巻き込みながら愛人関係を清算していくコメディー。原案小説や原作漫画にない新展開と結末が描かれる。テレビ大阪では2018年7月14日(土)スタート、毎週土曜夜0時56分より放送。
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    深夜のダメ恋図鑑(2018年)出演原作は、コミックス3冊の累計発行部数が170万部を突破した尾崎衣良の同名漫画。駄目な恋愛に振り回される3人の女子たちが、駄目な男たちを的確かつ辛辣(しんらつ)に切り捨てていく姿を描く。馬場ふみか、佐野ひなこ、久松郁実が、駄目男たちに悩まされながらも、いい恋を求めて戦う3人の乙女を演じる。
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    稲妻ムービーマーケット出演
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    ライ麦畑でGIGをしてゲスト
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    惑星スミスでネイキッドランチを出演
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