胡桃沢まひる(くるみざわまひる)
胡桃沢まひるのプロフィール
- 誕生日
- 1993年11月27日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 東京都
- 血液型
- A型
胡桃沢まひるのSNS
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助けてくれる誰かを探すから苦しいんだよ。
生きてる心地があんまりしない毎日でした。あー、今日も楽しかったな。たくさん歌えたな。たくさん笑っちゃったなー。大好き…
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その"いつか"は、もう来ないという事。
妄想キャリブレーションのラストライブから5年経つ。もうすぐで、活動していた期間より終わってからの方が長くなる。いつかは…
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SONG EATER
年も明け誕生日も迎えワンマンライブも終えて、生誕イベントも終えて、すっかり2月。1月中の想いがやっとまとまったの時間…
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あなたのことはきっと一生許せないと思う
年の瀬。2023年、年始にスタンバイしていた「自分らしさ」という記事は、空中分解されてもうどんな形をして…
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夜明け前に輝いてる、どこかで1人きりだとしても。
足早に知らない街を歩く知らないことがあっても 大丈夫だよって教えてあげてください荷物を落としたって 拾えば大丈…
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生活は続いていく
忘れてしまいたいけど絶対に忘れちゃいけない出来事がまた増えてきっと瞼の裏にその時のシーンばっかりが焼…
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生きてる心地があんまりしない毎日でした。あー、今日も楽しかったな。たくさん歌えたな。たくさん笑っちゃったなー。大好きだったな。優しくしてもらえたな。有り難かったな。なんて1日を振り返り胸がいっぱいになって眠りにつくとき、明日はどんな日になるかな、なんて幸せな明日を想い 願うたびにそこには自分だけぽっかりいないような気がしていた。何となくぼんやりと、そしてぽっかりと。ただの事実として当たり前に自分だけに明日が来ないような。そんな気持ちになる。だからと言って毎日が楽しくないわけでもなくて、頑張れないわけじゃなくて、取り立てて悲しいことは年中無休24時間通常営業なので。大切な羽咲の日常は何ひとつ変わらない。そんな中で、刺激的な出来事が続いたここ数日。眠る前にもらった沢山の言葉を反芻するとても強くて、とても重くて、とても痛くて、とても優しい言葉を。そうしている間に朝が 羽咲を迎えに来てくれるんだ。今、羽咲を突き動かしてくれる言葉。その話はまた、その時が来たら聞いてね。🪽誰かと関わって生きていく生きていくことしかできない責任感を感じます。だからこそ、歌を選んだ人生にしたのか歌いたいから人生を選んだのか今は、そのどっちもでいたいな。ひとつひとつの大切な機会を噛み締めて踏みしめて生きていきていく。ちゃんと想い描く明日に笑顔の自分が浮かぶようにそんな自分のことさえも迎えにゆけるようにしたいな。3/15から始まるワンマンツアー「迎えにゆくよ」行く予定無かった方も考え直して欲しいな。羽咲とは出会ってくれててまだARCANA PROJECT触れたことない方も今知ってくれた方も、もれなくみなさま、まだ間続きをみる
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妄想キャリブレーションのラストライブから5年経つ。もうすぐで、活動していた期間より終わってからの方が長くなる。いつかはそんな日が来ると5年前に思ったあの帰り道のこと ぼんやりと覚えてる。人生でこんな辛いことはないと思う別れがあってからまだあまり日も経ってなくこんな悲しみを抱えながら迎えることになるとはさすがに思っていなかったけど。あの頃は、5年後どんな自分になっているのかな。歌 うたえているのかな、とか。不安だったな。不安で、不安で仕方なかった自分たちの望む最高のタイミングで最高の最後を迎えることができた。そう思う気持ちと同じくらい、不安な気持ちもあって。不安を振り払うように毎日毎日歌い続けてた。こうなりたいな。未来の自分はこうなってる。絶対的な自信のような揺るがない意志のようなそんな想いを、願いを、祈りを。呪いになっても、貫いてきた。少しずつ少しずつ思っていた未来とは違う方へと進んでいたかもしれない。それは、分からない。でもやっぱり、自分で選んだ道を自分の力で正解にできたと思える。それだけ叶えられた夢がたくさんある。そして同じくらい、自分だけの力じゃなくて。出会いがそう思わせてくれた。この5年間本当に素敵な巡り合わせ、出会いばかりで人生の中で出会えてよかったって思える人たちと羽咲は出会えてしまった。そんな人たちと今、一緒にお仕事できて日常を重ねられてすごいことだな。そんなことを夜に1人で考えてしまう。一緒になって桜野羽咲を作り上げてくれるこの人たちに、自分は何を返せているのかな。そして、これを読んでくれているあなたにも出会えたね。よかった。大丈夫だった。正解にできた。そう思えるのは、みんなのおかげなんだよ。見つけてくれて、本当にありがとういつ歌えなくなるか わからないから今日も絶対 大好きでいたい。もう大丈夫って思えるくらい毎日歌いたい。出し惜しみせず、やりたいことやり切る 毎日にする。3/15から始まる全4公演のツアーもそうやって届けたいな、と思うのです。また、羽咲は大袈裟だよって言われちゃうかな。でもね最近はそんなことばかりを考えちゃうんだ。自分の身近に音楽がある間に自分のそばにみんなが居てくれる間にたくさん表現したい。優しい音楽をあなたに届けたい。たくさん大事にしてもらってるから自分も大事にしたいなって思う。歌くらいしかあげられないからせめて、いつでも味方でいたい。って思うんだ。いつどんな理由で歌え続きをみる
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年も明け誕生日も迎えワンマンライブも終えて、生誕イベントも終えて、すっかり2月。1月中の想いがやっとまとまったの時間がかかってしまったけど悲しい歌を歌いたいわけじゃない悲しい話をしたいわけじゃない悲しいことを待ってるわけじゃないそして、悲しみを救ってほしいわけじゃないきっと あなたもそうだと思うよ。そんな1月から今日までの羽咲の言葉たち。綴りました。あなたの何かになれればいいな、なんて投稿します。少しずつ違和感を覚えながら過ごしていた日々どこから違うのか何が違うのか分からないんじゃなくて見ないふりしながら過ごしてたようで。分かってしまったら 痛いだけだったから。そんな風に過ごしてるとなんかもう自分が生きているのかどうか分からないんですよね。痛みから逃れた先にあるのは楽ではなくてそこからは 無。何も、無いんです。存在すらも無くなっちゃったみたいな。居るのにね。変なの。毎日楽しいのは 毎日楽しく無いのと同じなら毎日辛いのも 毎日辛く無いのと同じで全ての苦しみから、痛みから、解き放たれた魂はひとつの揺らぎもなくそれって呼吸なんてしてないんじゃないのかな。自分の輪郭がぼやけているような気持ちそう、少しだけね元気な自分を思い出せなかったってだけ。それだけの話。たったそれだけ がこんなにも 苦しい。2024年になって誕生日を迎えてワンマンライブまで思考を巡らせた日々。色んなことのあった一年だったから今更 どんなこと伝えたら良いのか伝えながらどんな顔して歌えば良いのかそんなこと伝えて一体どんな気持ちにさせたいんだ…なんてね、考えれば考えるほど想いを音楽に込めることも語ることも辛かった。2024/01/20 桜野羽咲 生誕記念ワンマンライブ「羽咲中毒 - SONG EATER -」そうやって迎えたのに腹括りまくっていたけれど、立ってみたら伝えちゃってみたら案外思っていたよりもずっと心 軽やかに歌えたんじゃないかな。生きてるな。って思えたんだ。伝えたい言葉が音に乗って宙を舞って羽咲を追うみんな続きをみる
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年の瀬。2023年、年始にスタンバイしていた「自分らしさ」という記事は、空中分解されてもうどんな形をしていたのかもわからないところまでいってしまいました。できるだけ派手に散ってくれてたらまだ、よかったのに。わかりやすい目に見える喜びが多かった昨年と比べると、悲しみが大きすぎた今年。まだ乗り越えられない割り切れないこともあるね。そんな中でも、同じだけ時間は流れること生活は続いていくことそんなことを思い知った今年。口を噤んでる間にも世界は待ってくれなくて毎日はどんどん進んでいってアクションを起こさなかったら起こさなかった分忘れられていくだけだから歌い続けるしかなかった。歌い続けたかった。なんて日々にも。本当に有難いご縁があって喜びもあって2022年に今年の心配をしていたのが懐かしい。「もののがたり」「SYNDUALITY Noir」と2作、携わらせていただいて。尊敬するかよこさんにソロ楽曲を提供いただき。作詞にも挑戦できて。学生の頃からの「アニソンを歌って鷲崎さんと仕事をする」という夢を『ヨルナイトマンスリーゲスト』という形で叶えたり。(→ちゃんと叶えるのは1月から)そして多くの素敵な舞台にも立ち。素晴らしいアーティストの皆さんとご一緒させていただき。有難いことばかりです。ARCANA PROJECTになって3周年の今年桜野羽咲になって10周年の今年胸を張ってやり切ったと終えることができます。前回の記事ね。もう今年の良い締めくくり書けたって気持ちだったから更新する予定無かったんだけど自分の使命を思い出して筆をとっているの。なるべく多くの言葉を残すこと。使命なんて大それた事じゃなければ誰に頼まれたものでもないのにね。やらない理由を探すのはやめたわけだから、行動で示す。やりたい事、自らの手で掴んでいく。とか言って今はまだちょっと口を開けば、筆をとれば失ったものばかりを言葉にして来てきているけどこれから出会うたくさんの素敵なものを言葉にしたい。ってそう思うよ。これは来年の自分に伝えて。来年からは早速「アイレ」のプロモーションがはじまって「アイレ」をたくさん歌って「アイレ」の衣装をたくさん着る。先日「ユリイカ」の衣装を着てライブ納めをした時きっと、しばらく見納めだから次着る機会のときに「ユリイカ」との日々をまた思い出してその時恥ずかしくない今を生きたいな。て思ったよ。嬉しいも悲しいも全部背負った自分でいいの。それでいい。それがいい。そんな羽咲。今年は本当にたくさん心配かけちゃったね、続きをみる
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足早に知らない街を歩く知らないことがあっても 大丈夫だよって教えてあげてください荷物を落としたって 拾えば大丈夫だよって大丈夫? ではなく大丈夫だよ って 。なんて。どうも、心は落ち着かないままです。2023/11/20開催された草野華余子 presents "with mutual feelings"両想いを意味するタイトルのこのライブ出演させていただきまして。前々から告知していた通りかよこさんに新曲を書き下ろしていただきそれをその日限りで披露するというライブ。その書き下ろしていただいた新曲は羽咲自身で作詞をしました。もともと7月に開催予定だったのでそれに向けて書いていたのですが(なんとナニモノローグ作詞との並走)今回の11月になったということで、それ自体に強烈に運命というか何かとてつもなく意味のあることなんだろうなと感じ歌詞、書き直しました。7月から11月までの間にも羽咲には色んなことがあってそれらを言葉にするためだったんだな、とか。それが全てではないけど。書き直します!と。自分から声を上げたもののかなり苦痛で。自分自身の持ってるモノ全てを愛しい傷だなんて一生、思えない。きっと傷跡を見ても 同じだ。でも、羽咲はそれを言葉として紡げるとみんなが教えてくれたそれを音に乗せたら 歌になるってかよこさんが気付かせてくれたここで歌ってること輝いてるとみんなが見つけてくれたから星になれる。羽咲が羽咲でいられるように願ってくれるみんながいるからここにいれる。そんなギリギリまで何度も書き直した羽咲の言葉が音にのった「ミモザ」どこにいたって不安は付きまとうのに安心ばかり探してる。何もできない のにここに居てもいいんだ って思える理由を探してる。まだ見つけたばかりの小さな輝きかもしれないけど磨いて磨いて。それはどんな時も、どんな日も続けて。音楽という宝物をいただいた だけでなく知識も想い…たくさんのモノもいただいて。特別な時間をたくさん過ごしました。11/20も本当に本当に特別な夜だったけど、そこに向かうまでの日々も本当に本当に 意味のある特別な日々だった。翌日11/21のラジオで「ミモザ」ライブ歌唱音源をオンエアしていただき羽咲を応援してくれるみんなにどこまでも届くように尽くしてくださったかよこさん、スタッフのみなさまにどう表現すればどう感謝すればこの思いが伝わるのか…果てしなく、ありがとうございます。そもそもオンエアできることも翌日の朝には続きをみる
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忘れてしまいたいけど絶対に忘れちゃいけない出来事がまた増えてきっと瞼の裏にその時のシーンばっかりが焼き付いてるから瞬きする早さで 再生されるだからもうそれは、ずっと考えてしまっているってことだと思うんだ。深い眠りについても自分の涙の冷たさで目を覚ますような起きたら全部夢だった とか我ながらめっちゃ悪い夢みたな とかだから今日 一日気をつけてね って伝えないとな、とかそれじゃ駄目なのかな。会うために理由が必要ならいくらでも考えるのにな。本当に幸せだったこともいくらでも思い並べられるけど。だからってそうじゃ無いんだ。とか割り切れないことばっかり。今は ふと毎日が怖くなる。それでも とかこれ以上 とかこれからは とかきっと思える日はもちろん来るのだろうけど。なんだかすぐに会えそうな感覚のまんまなんだよね。今にも起きてきそうだったし。過ぎてく日々とか当たり前じゃないことに感謝して大切なこと見落とさないように丁寧に 生きてく。何も出来ないけど。息することくらいしか出来ないけど。そうやって耐えて息を続けてる。こんなことしか伝えられないからきっとみんなも反応に困るだろうし書く必要ないかなとか 思ったけど言葉 書けるうちにここに残させてラストライブの映像をずっとみたことがなくてやっと観たんだよね。4人で笑ったり泣いたりしたながら。こんな理由で観ることになるなんて本当にびっくりしちゃったんだけど。画面の中の自分達はとても輝いていてたくさんの方に愛していただいてたんだなって。夢子が言ってたこんなにたくさんの方に愛されながらグループの活動を終われることが幸せ。ってなんかやっとその意味がちゃんとわかった気がした5人で。あの時 終われて本当幸せだったな。全部自分たちで決めたことだから。後悔しちゃいけない とすら思うのも嫌だなって思っていたけどそんな心配もなかった本当によかった。ってこの先何度でも思う続きをみる
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