粗品のその他出演作
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よしもと新喜劇(2016年)出演
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ENGEIグランドスラム(2015年)出演
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さんまのお笑い向上委員会(2015年)出演明石家さんまがMCを務めるトークバラエティー。1組の“ゲスト向上芸人”が芸人として次のステージへ向上すべく、さんまと向上委員会のメンバーが傾向と対策を練っていく。また番組の締めくくりに、出演者が岡田圭右のギャグ「閉店ガラガラ〜」をアレンジしたネタを披露する。アシスタントは藤本万梨乃アナ。
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全力!脱力タイムズ(2015年)ゲスト世界各地の最新ニュースや日本で論点となっている問題を、有識者たちが独自の視点から真面目に解説。思わず脱力してしまうような切り口で解説する新感覚ニュースバラエティー。メインキャスターのアリタ哲平(有田哲平)が、バカバカしいことを淡々と真面目に進行していくシュールな世界観が見どころ。
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ダウンタウンなう(2015年)ゲスト2015年4月にスタートしたダウンタウンの冠バラエティー。人気企画“本音でハシゴ酒”では、ダウンタウンとナビゲーター兼進行役の坂上忍が、多彩なジャンルのゲストを飲食店で出迎え、お酒の力を借りて本音を引き出していく。ナレーターは佐藤仁美。
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沸騰ワード10(2015年)出演「業界×流行×ドキュメント」をテーマにした、バナナマンのMCによる業界リサーチバラエティー。ディレクターが日本はもちろん世界も駆け巡り、半年後に絶対ブームになる“流行の源泉”を紹介していく。
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本能Z(2015年)ゲスト一般の人が「とっておきの話」を自ら出品、発表してもらい、それらを買い取る「エピソードのど自慢」をするバラエティー番組。今田耕司や東野幸治が、思わず人に話したくなる至極のエピソードを紹介。
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マヨなか笑人(2015年)ゲスト
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メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?(2015年)ゲスト
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桃色つるべ(2015年)ゲスト
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Love music(2015年)ゲスト
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KinKi Kidsのブンブブーン(2014年)ゲスト“KinKi Kidsがゲストのしたいことに付き合う”というコンセプトの下、ゲストをおもてなしするロケバラエティー。堂本光一&堂本剛のコンビ愛あふれる姿や、自然体の2人から生まれる面白シーンなど、数多くの名場面を生み出している。
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くりぃむナンチャラ(2014年)ゲストテレビ朝日で放送されている、くりぃむしちゅーの冠深夜バラエティー第6弾。くりぃむしちゅーがテレビ朝日の深夜枠に新たなる爪跡を残すべく、ゲスト芸人と共に、貪欲かつ気まぐれに“斬新”な企画に挑戦する。なお、最終週は休止。
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櫻井・有吉THE夜会(2014年)ゲスト櫻井翔と有吉弘行が司会を務める前身番組「アブナイ夜会」からセットを一新し、ゲストの要望をかなえる「夜会掲示板」を実装。番組公式Twitterなどを駆使しながら、ゲストの「疑問」「質問」「探し物」といったリクエストに全力で答えていく。
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水曜日のダウンタウン(2014年)審査員2014年4月に始まったダウンタウンの冠バラエティー。個人が妄信的に信じ込む“説”を芸能人・有名人たちが独自の目線と切り口で、松本人志とゲストたちにプレゼン。その“説”について、実験ロケも交えながら激論を展開する。浜田雅功が進行役を務める。
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痛快TV スカッとジャパン(2014年)ゲスト内村光良司会のバラエティー。視聴者から寄せられた“スカッとする”話をショートドラマ化して紹介。クレーマーやマナーの悪い人など、世の中にあふれる意地悪で身勝手な人たちを、機転の利いた方法や手の込んだ頭脳作戦で撃退した後味爽快のエピソードを取り上げ、スタジオゲストと共に再現ドラマで振り返る。
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笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦(2014年)出演
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NMBとまなぶくん(2013年)ゲスト
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ニノさん(2013年)出演2020年4月より1時間番組へと拡大し、番組コンセプトもリニューアル。人生をより豊かにする“お友達”を探す二宮和也の“お友達お見合いバラエティー”。実際にスタジオで友達候補とお見合いし、二宮は「仲良くなれそう」「なれなさそう」ボタンでジャッジしていく。
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ワイドナショー(2013年)出演東野幸治がMCを務め、芸能人・有名人をコメンテーターに、芸能ニュースや時事問題など、さまざまな話題や人物を取り上げるトークバラエティー。コメンテーター陣が、独特な感性で日常の話題を捉え、他の番組では決して聞くことのできない持論を展開していく。MCは東野の他、佐々木恭子アナウンサー、山崎夕貴アナウンサー、渡邊渚アナウンサー。