渡辺佑太朗(わたなべゆうたろう)
渡辺佑太朗のプロフィール
- 誕生日
- 1994年3月14日
- 星座
- うお座
- 出身地
- 新潟県
2014年、映画「5つ数えれば君の夢」、「1/11じゅういちぶんのいち」に出演。2015年、ドラマ「となりの関くんとるみちゃんの事象」では初主演を務めた。2016年、AQUOS ZETA SH-01HのCM「『超キモチいい』を起動する篇」、映画「青空エール」などに出演。趣味・特技は、映画鑑賞、野球(小中高9年間ピッチャー) 。
主な出演最新作
渡辺佑太朗のドラマ出演作
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推しが上司になりまして(2023年)出演漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作を、鈴木愛理主演で実写ドラマ化。人生のどん底にいた主人公が、“2.5次元の舞台俳優”と恋に落ちるラブコメディー。舞台観劇が生きがいの瞳(鈴木)は、桐生斗真(片寄涼太)の突然の引退に悲しみに暮れていた。そんなある日、その“推し”が瞳の“上司”となって現れる。
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日曜の夜ぐらいは...(2023年)出演「人生とは、家族とは、愛とは」をテーマにした岡田惠和によるオリジナル作品。離れた場所に住み、互いの存在も知らないサチ(清野菜名)ら3人は、あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。心を通わせ始めた彼女たちにある“奇跡”が起き、漫然とした暮らしの中で行き詰まっていた人生が静かに動き出す。
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イチケイのカラス(2021年)出演浅見理都の同名漫画を原作に竹野内豊主演でドラマ化。刑事裁判官の人間くさく温かみのある活躍を描く。みちお(竹野内)は東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)の刑事裁判官で、元弁護士という異色の経歴の持ち主。イチケイに異動となり、みちおの仕事のスタイルを理解できず反発する坂間を黒木華が演じる。
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劇的に沈黙(2021年)出演つぶれかけの演劇サークルに所属する大学生らが繰り広げるシチュエーションコメディー。東京・江古田を舞台に、芸術大学のサークルに所属する鈴木(渡辺佑太朗)、橘(竹田光稀)らが、日常にあふれる“気まずい瞬間”から訪れる“沈黙”と人間模様を描く。また、演劇サークルのOB・宏をアキラ100%が演じる。