坂口健太郎のドラマ出演作

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    CODE−願いの代償−(2023年)出演台湾で話題を呼んだ「浮士徳遊戲(英題:CODE)」を原作に、主演・坂口健太郎、共演・染谷将太で描くノンストップクライムサスペンス。不審な事故に巻き込まれ婚約者を亡くした刑事・二宮(坂口)の元に、どんな願いもかなえるという謎のアプリ「CODE」が届く。二宮はこのアプリを使って、婚約者の死の真相を追う。
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    Dr.チョコレート(2023年)出演秋元康が企画・原案を務める“ノンストップ・ドクター・エンターテインメント”。第9回「東宝シンデレラ」オーディショングランプリの白山乃愛がドラマ初出演。謎多き義手の元医者・哲也(坂口健太郎)と、天才的オペスキルを持つ10歳の少女・唯(白山)が、現金1億円とチョコレートを条件に極秘手術を請け負う。
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    鎌倉殿の13人(2022年)出演小栗旬主演で、武士の世を盤石にした男・北条義時が頂点に上り詰めていく姿をドラマ化。鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”源頼朝(大泉洋)を支えた13人の家臣団が、頼朝の死後繰り広げる激しい内部抗争、権力の座を巡る駆け引きを描く。脚本は大河ドラマ「新選組!」(2004年)や大河ドラマ「真田丸」(2016年)を手掛けた三谷幸喜が担当する。
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    エアガール(2021年)出演
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    おかえりモネ(2021年)出演安達奈緒子が脚本を手掛けるオリジナル作品で、清原果耶がヒロイン・百音を演じる。東北・宮城を舞台に、誰かの役に立ちたいと思っている百音は、生き方を模索する中で天気予報の可能性と出合う。「空の未来を予測して、人々を笑顔にすること」の魅力を知った百音が気象予報士として羽ばたいていく姿を描く。
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    婚姻届に判を捺しただけですが(2021年)出演有生青春の同名漫画を清野菜名と坂口健太郎でドラマ化。偽装結婚した「おひとり様最高!」のイマドキ女子・明葉(清野)と堅物で性格に難ありの会社員・百瀬(坂口)夫婦が織りなす“不意キュンラブコメディー”。突然のプロポーズから共同生活が始まり、衝突しながらも、明葉は次第に百瀬の優しさに引かれていく。
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    35歳の少女(2020年)出演日本テレビ系で放送された「家政婦のミタ」(2011年)、「同期のサクラ」(2019年)の制作チームが集結し、柴咲コウ主演、遊川和彦が脚本を務めるオリジナル作品。1995年と2020年を舞台に、「25年ぶりに帰ってきた娘は、10歳の子供だった」というところから物語がスタートし、柴咲は“35歳の少女”・時岡望美を演じる。
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    東京タラレバ娘2020(2020年)出演
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    イノセンス 冤罪弁護士(2019年)出演無実にもかかわらず逮捕や起訴された人々を“冤罪(えんざい)の恐怖”から救うため、弁護士・黒川拓(坂口健太郎)が情熱と科学を武器に冤罪に立ち向かうヒューマン・リーガルエンターテインメント。拓は現場で起きた事象を実験で再現し、先入観などを基にした捜査の矛盾点を突いていく。共演は川口春奈、藤木直人ら。
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    そして、生きる(2019年)出演有村架純と坂口健太郎による純愛物語。1組の男女が悩みながらも自らの意志で道を選択し、人生を切り開こうとする姿を、岡田惠和の脚本でつむぐ。東日本大震災に見舞われた瞳子は、気仙沼でのボランティア活動に参加。そこで、学生ボランティア団体の運営メンバーで大学生の清隆(坂口)と出会う。
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    シグナル 長期未解決事件捜査班(2018年)出演韓国ドラマ「シグナル」が原作のヒューマンサスペンス。過去の事件で深い傷を負った警察官・三枝健人(坂口健太郎)は、廃棄処分寸前の無線機から聞こえてくる声を耳にする。健人と同じ事件を追う刑事だという声の主は、過去を生きている人間だった。2人は無線機を通じて協力し、未解決事件に挑む。脚本は尾崎将也。
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    シグナル「時を超えてつながる無線!2人の刑事が未解決事件を追う!女児誘拐の謎」(2018年)出演
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    世にも奇妙な物語 '18秋の特別編(2018年)出演
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    コウノドリ 第2シリーズ(2017年)出演原作は鈴ノ木ユウの同名漫画で、2015年10月期に放送されたドラマの続編。冷静な判断力と患者に寄り添うことをポリシーとする産婦人科医、またあるときは謎多き天才ピアニスト「BABY」という2つの顔を持つ主人公・ サクラ(綾野剛)。「生まれること、そして生きること」をテーマに、サクラの奮闘を描く。共演は松岡茉優ら。
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    ごめん、愛してる(2017年)出演原作は2004年に韓国で大ヒットした同名ドラマ。誰にも愛されたことのない律(長瀬智也)が、自分を捨てた母・麗子(大竹しのぶ)に復讐(ふくしゅう)を誓う中で、愛すること、愛されることとは何かを知る切ないラブストーリー。吉岡里帆が連続ドラマ初のヒロイン役を、坂口健太郎がアイドルピアニストを演じる。
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    東京タラレバ娘(2017年)出演東村アキコの同名漫画を原作に、幸せを求めて悩みもがくアラサー独身女性の姿を痛快に描く。売れない脚本家の倫子(吉高由里子)は、30歳になっても親友の香(榮倉奈々)、小雪(大島優子)との居酒屋女子会で愚痴を言い合う日々を送っていた。だが、居合わせたモデル・KEY(坂口健太郎)に現実を突きつけられ、焦り始める。
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    いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年)出演有村架純と高良健吾が民放連続ドラマ初主演。「人生はつらい、でも恋しているとき忘れられる」をキーワードに、地方から東京に出てきた若者たちのリアルな今を映しながら恋愛の美しさを描く本格ラブストーリー。脚本は、「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)から25年となるヒットメーカー・坂元裕二が手掛ける。
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    重版出来!(2016年)出演松田奈緒子の同名漫画のドラマ化。コミック誌雑誌編集部を舞台に、新人編集者・心(黒木華)の奮闘を描く。柔道の元五輪代表だった心は出版社に入社し、週刊コミック誌の編集部に配属される。先輩編集者・五百旗頭(オダギリジョー)の下で、心は人気作品を作り出す過程を見て、編集の仕事に魅了されていく。
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    とと姉ちゃん(2016年)出演総合生活誌「暮しの手帖」の創業者・大橋鎭子、花森安治らの軌跡をモチーフにした朝ドラ第94作。亡き父の代わって一家を支える長女の常子(高畑充希)が、家族で小さな出版社を興し、女性のための実用雑誌を創刊する姿を描く。共演は木村多江、西島秀俊、相楽樹、杉咲花、向井理、片岡鶴太郎、大地真央ら。
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    宮部みゆきサスペンス 模倣犯(2016年)出演
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