植木夏十のドラマ出演作

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    下北沢ダイハード〜人生最悪の一日〜(2017年)出演小劇場シーンの最先端で活躍する人気劇作家たちが集結し、小劇場の聖地・下北沢を舞台に繰り広げる“人生最悪の一日”をテーマにしたパニックコメディー。毎回、設定も登場人物も変わる1話完結の物語を、11人の劇作家によるオリジナルストーリーで展開する。案内人は、古田新太と小池栄子。
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    危篤スルー(2015年)出演生瀬勝久が危篤状態に陥った大病院の院長役で主演。目を閉じて寝てるだけという役を演じる。大病院の院長・昭雄(生瀬)は、危篤で意識はあるが体が動かない。家族や仕事仲間たちが大急ぎで駆けつけてくるものの、肝心の昭雄を“スルー”。さまざまな問題が起きる中、彼らの本音や秘密が明らかになっていく。
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    ごめんね青春!(2014年)出演錦戸亮主演、宮藤官九郎が脚本を手掛ける学園ドラマ。仏教系男子校と、厳粛なカトリック系女子校の合併を巡って繰り広げられる人間模様を描く。錦戸は、14年前に起きた事故のため人生が狂い、以来地元に、母校にとらわれて生きてきた教師・平助を演じる。また、満島ひかりが女子校の教師・りさにふんする。
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    専業主婦探偵〜私はシャドウ(2011年)出演深田恭子が約20種類のコスプレ姿で探偵役に挑むラブコメディー。浅葱芹菜は、愛する夫の武文に尽くしてばかりの専業主婦。しかし、気づくと夫は芹菜の愛情を避けるようになっていた。そんなある日、芹菜はふとしたことで探偵・陣内にゆすられ、探偵事務所で働くハメになる。
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    ゲゲゲの女房(2010年)出演モデルは「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家・水木しげる夫妻。貧しさに負けずたくましく生きる夫婦の物語。夫・茂(向井理)のサクセスストーリーを、妻として夫のドン底時代を支えたヒロイン・布美枝(松下奈緒)の視点で描く。
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