唐田えりかのドラマ出演作

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    金魚姫(2020年)出演
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    病室で念仏を唱えないでください(2020年)出演原作はこやす珠世の同名漫画。僧侶で救命救急医という異色の主人公・松本照円(伊藤英明)が、生死のはざまで医師として、僧侶として葛藤する姿を描く医療ヒューマンドラマ。松本は、幼少期に幼なじみを救えなかったことから仏門に入り、さらに目の前の人を救いたいと医師になる。共演は中谷美紀、ムロツヨシ、松本穂香ら。
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    小夏日和 ふるさとは、わたしの未来でした。(2019年)出演
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    デジタル・タトゥー(2019年)出演元東京地検特捜部検事の岩井(高橋克実)と、20代の人気YouTuber・タイガ(瀬戸康史)がバディーを組み、“デジタル・タトゥー”に苦しむ人々を救い出すサスペンスドラマ。インターネットに疎い“アナログ人間”の岩井が、タイガの真意を探りながら、インターネットに潜む“悪意”との戦いに挑んでいく。
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    凪のお暇(2019年)出演原作はコナリミサトの同名漫画。都内の家電メーカーに勤務する大島凪(黒木華)は、真面目で気が弱くて優しい“良い人代表”のような女性。しかし、人の顔色ばかり見て無理が続いた結果、過呼吸で倒れる。凪は人生のリセットを決意して会社を辞め、関わっていた全ての人の連絡を断ち、幸せになるため人生の再生を図ろうとする。
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    覚悟はいいかそこの女子。(2018年)出演椎葉ナナの同名漫画をドラマ化。中川大志演じる、イケメンだが女性と付き合った経験が全くない“ヘタレ”な男子高校生・斗和とその仲間たちが、学校中で起きるさまざまな恋愛模様に巻き込まれていく姿をコミカルに描く。斗和の同級生で“ヘタレ男子仲間”を伊藤健太郎、甲斐翔真、若林時英が演じる。MBSでは2018年6月24日スタート(毎週日曜深夜0:50より)。
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    トドメの接吻(2018年)出演山崎賢人が連ドラ初主演を務める“邪道ラブストーリー”。愛を信じず、金と権力を愛し女性を手玉にとる、クズなホスト・堂島旺太郎を山崎が演じる。旺太郎は謎の女に“死の接吻”をされ息絶えるが、次の瞬間、7日前にタイムリープする。そして旺太郎は、その女のせいで何度も“死”と“時間”を繰り返す。
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    貴族探偵(2017年)出演麻耶雄嵩の同名ミステリー小説が原作の謎解きエンターテイメントドラマ。相葉雅紀演じる本名・年齢・学歴・住所とも不明の男が、自分を貴族と名乗り、探偵を趣味として事件解決へと関わっていく。だが、「推理などという雑事は、使用人に任せておけばいいんですよ」と言い放ち、自らは推理をせず召使たちが捜査を進めていく。
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    ブランケット・キャッツ(2017年)出演重松清の同名短編小説集を原作にした人間ドラマ。家具の修理工房を営む椎名(西島秀俊)は、幼なじみの獣医・美咲(吉瀬美智子)と共に、亡き妻が飼っていた7匹の猫たちの飼い主を探すことに。引き取り手が現れると、椎名は飼い主にふさわしい人物か見極めるため、毛布と共に猫を2泊3日で貸し出す。
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    こえ恋(2016年)出演永野芽郁を主演に、どーるるのWEB漫画をドラマ化。なぜか紙袋をかぶって生活している謎のクラス委員長・松原くんと、彼の声に恋をした女子高生・ゆいこ(永野)の関係を描く青春ラブストーリー。入学早々、風邪をこじらせ寝込んでしまったゆいこは、松原からの電話を受け、彼の優しい声に心ときめかす。
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    レディ・ダ・ヴィンチの診断(2016年)出演吉田羊が地上波民放連続ドラマ初主演。解析診断部“レディ・ダ・ヴィンチ”の診断医・橘志帆を演じる。解析診断部とは、医師が解明できなかった病の原因を究明する専門部門。志帆ら“レディ・ダ・ヴィンチ”の女性医師たちが、時にぶつかり合いながらも力を合わせ、原因不明の病の謎を突き止めていく姿を描く。
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    小夏日和出演
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    ハラスメントゲーム 秋津VSカトクの女出演
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