宅野誠起のアニメ出演作

  • さよなら私のクラマー
    さよなら私のクラマー(2021年)監督新川直司による同名漫画が原作。「女子サッカー」をテーマにした青春ストーリー。恩田希は、藤第一中学校男子サッカー部での挑戦を経て、進学先の蕨青南高校で待望の女子サッカー部に入部。だが蕨青南は“ずっと地方大会止まり”の弱小校だった。ところが個性派の新入部員がそろった蕨青南は、次々に現れる強豪チームを前に、仲間と共に立ち向かっていく。
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    寄宿学校のジュリエット(2018年)監督敵対する2国の生徒が通う名門寄宿学校・ダリア学園を舞台に、禁断の恋を描くラブコメディ。“黒犬の寮”の犬塚露壬雄は、敵国の“白猫の寮”の少女ペルシアに密かに恋心を抱いていた。ある日、黒犬の寮の学生に襲われたペルシアを救出した犬塚は、意を決して世界を変えてやると宣言し愛の告白をする。2人の波乱万丈な秘密の恋が始まる。
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    恋と嘘(2017年)監督結婚相手を政府に決められてしまう世界を舞台に、少年少女たちの禁断の恋を描く。満16歳になると政府から結婚相手が通知され、人々は国家から相性の良さが保証された幸せを受け入れていた。15歳の高校生・根島由佳吏は、誕生日の夜に憧れのクラスメート・高崎美咲に思いを伝えるが、直後に政府通知が届く。
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    うどんの国の金色毛鞠(2016年)監督うどん県こと香川県を舞台に、青年と不思議な子供の交流を描いた心温まる物語。父親の死をきっかけに故郷の香川県に戻った青年・俵宗太は、実家である製麺所の釜の中で眠っている少年を発見。それは、人間に化けたタヌキのポコで、二人は一緒に暮らすことになる。うどん県副知事の要潤が、次回予告を担当する。
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    石膏ボーイズ監督
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