木竜麻生(きりゅうまい)
木竜麻生のプロフィール
- 誕生日
- 1994年7月1日
- 星座
- かに座
- 出身地
- 新潟県
スカウトをきっかけに芸能界デビュー。2010年にデンソーの企業CMに出演して注目を浴びる。その後もバンダイ「ドラえもんふわチョコモナカ」など多数のCMに出演しCM美女として話題を呼ぶ。映画では「まほろ駅前狂騒曲」「アゲイン」「グッドモーニングショー」などに出演。2018年夏に公開の映画「菊とギロチン」ではヒロイン・花菊役を努める。
主な出演最新作
木竜麻生のドラマ出演作
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老害の人(2024年)出演内館牧子原作の同名小説を、伊東四朗主演でドラマ化。会社を娘の夫に譲ったはずの戸山福太郎(伊東)と近所の老人5人がコロナ禍に巻き起こす騒動と、その家族を描く群像活劇。雀躍堂の前社長・福太郎は、その“老害”ぶりを娘・明代(夏川結衣)に指摘される。反省したかに見えた福太郎だが、逆襲をたくらんでいた。
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悪女について(2023年)出演
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ヒヤマケンタロウの妊娠(2023年)出演坂井恵理による同名コミックスを原作に、男性も妊娠するようになった世界を描く社会派コメディー。“スマートに生きる”ことを信条に第一線で仕事をこなし、人生を謳歌(おうか)していた桧山(斎藤工)は、ある日突然自分が妊娠していることを知る。桧山は予想外の出来事に慌てふためくが、やがて出産を決意する。
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初情事まであと1時間(2021年)出演恋人たちが初めて結ばれるまでの直前1時間を描く恋愛オムニバスドラマ。心も体も裸になってつながるまでの、不器用で面倒くさい、だけどどうしようもなく愛おしい瞬間を切り取る。演出を手掛ける橋口亮輔、三浦大輔、大九明子、谷口恒平らが、多彩なSEX事情を通して浮かび上がる人間模様を赤裸々に描き出す。
木竜麻生の映画出演作
もっと見る木竜麻生のその他出演作
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ドキュメント72時間(2006年)ナレーター毎回ある1カ所や一つの動きに着目し、カメラを据えて3日間=72時間回し続ける定点観測ドキュメンタリーの第2期。想像をはるかに超える、多様で生き生きとした、人々の「いま」を浮き彫りにしていく。
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テレメンタリー2023ナレーター