二ノ宮隆太郎のドラマ出演作

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    OZU〜小津安二郎が描いた物語〜(2023年)出演日本を代表する映画監督・小津安二郎の生誕120年を記念し、小津がメガホンをとった初期サイレント映画を現代設定に置き換え、オムニバスドラマ形式でリメーク。第1話では喜八という庶民の生活を描いた“喜八もの”シリーズの第1作である人情喜劇「出来ごころ」を、映画監督・城定秀夫の脚本・演出と田中圭主演でドラマ化する。
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    神様のカルテ(2021年)出演夏川草介原作の同名小説を福士蒼汰主演で映像化。24時間、365日対応の病院で働く医師・一止(福士)が、患者や恩師との別れ、地方医療の現実を目の当たりにし、「良い医者とは何か?」を追い求める姿を描く。妻・ハル(清野菜名)に支えられながら診療をこなす一止に、母校の医局から誘いの声が掛かる。一止の師匠・大狸役は北大路欣也。
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    デリバリーお姉さんNEO(2017年)出演
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    デリバリーお姉さん(2016年)出演
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    ああ、ラブホテル 〜秘密〜脚本 ほかラブホテルを舞台にしたオムニバス形式のちょっと大人なコメディードラマ。藤村享平、大九明子ら日本映画、ドラマ界で注目される若手監督たちが演出と脚本を担当し、ラブホテルが生み出す“秘密”のドラマ、18エピソードを描く。
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    インフォーマ出演桐谷健太主演の“情報屋”クライムサスペンス。裏社会・政治・芸能など、あらゆる情報に精通する“インフォーマ”ことカリスマ的存在の情報屋・木原(桐谷)と、週刊誌記者・三島(佐野玲於)が警察・やくざ・裏社会の住人たちを巻き込み、謎の連続殺人事件を追う。原作は沖田臥竜の同名小説。総監督は藤井道人。
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