搗宮姫奈のドラマ出演作

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    サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 Season2(2020年)ゲスト佐藤青南の同名小説を原作に、栗山千明が主演を務めるミステリーの第2弾。刑事・絵麻(栗山千明)が、人がうそをつく瞬間に0.2秒だけ現れるしぐさや表情の変化から被疑者のうそを見破り、事件を解決する。“泣く子も黙る閻魔さま”と呼ばれる絵麻が、手ごわい被疑者を100%自供に追い込んでいく。
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    3年A組―今から皆さんだけの、卒業式です―(2019年)出演日本テレビ系で放送された連続ドラマのスピンオフ。柊一颯(菅田将暉)が警察に連行され、3年A組の生徒が“日常へ戻る”瞬間から始まるHuluオリジナルストーリー。“10日間の授業”で一颯の思いを受け継いだ生徒たちは、ふとその日が本来は卒業式だったことを思い出す。その矢先に一颯のパソコンから「卒業式」と銘打たれた音声ファイルが見つかる。
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    3年A組―今から皆さんは、人質です―(2019年)出演卒業まで残り10日間となった高校を舞台に、1人の教師が29人の生徒を人質にし、ある”真実”と向き合う姿を描く学園ミステリー。菅田将暉演じる柊一颯は、生徒の茅野さくら(永野芽郁)らに「今から皆さんは…僕の人質です」と宣言する。脚本はドラマ「家族ゲーム」(2013年、フジテレビ系)などを手掛けた武藤将吾。
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    最後の晩ごはん(2018年)出演原作は椹野道流の同名小説。俳優の五十嵐海里(中村優一)は、捏造(ねつぞう)スキャンダルによって活動休止に追い込まれる。行く宛てを失った海里は、夜から始発まで営業する定食店「ばんめし屋」の主人・夏神留二(杉浦太陽)に拾われ、働き始める。そこは“幽霊”さえも訪れる不思議な店だった。
  • アンチヒーロー
    アンチヒーロー出演長谷川博己が“アンチ”な弁護士役で、7年ぶりに日曜劇場主演を務める。日本の司法組織が舞台となる完全オリジナルストーリーで、新たなヒーローが常識を覆す逆転パラドックスエンターテインメント。長谷川演じる弁護士は、“殺人犯をも無罪にしてしまう”危険人物。「法律」というルールを利用し暗躍していく。
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    「アンチヒーロー」ダイジェスト出演
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