木下愛華のドラマ出演作

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    警視庁アウトサイダー(2023年)出演加藤実秋の同名小説を西島秀俊主演でドラマ化。スネに傷を持つ“グレー”な刑事たちが、秘密を隠しながら、互いに利用し合い、それぞれの正義を見いだしていく物語。元マル暴オヤジ刑事・英児(西島)は、光輔(濱田岳)、直央(上白石萌歌)と訳ありトリオを結成し、持ちつ持たれつ、さまざまな難事件に挑んでいく。
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    孤独のグルメ Season9(2021年)出演久住昌之原作の同名漫画を、松重豊主演で実写化したグルメドキュメンタリーシリーズ第9弾。輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重)が、営業先で見つけた食事処に自由気ままに入り、食事を堪能する姿を描く。家族経営などの小さな店をメインに、“独り飯”をさらに掘り下げる。また、五郎がかつて訪れた懐かしの店も再訪する。
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    ひねくれ女のボッチ飯(2021年)出演孤独な食事“ボッチ飯”の素晴らしさに触れながら、勘違いと擦れ違いの恋模様を描くグルメラブコメディー。人付き合いが苦手で友達もいない、ひねくれ者の主人公・川本つぐみを飯豊まりえが演じる。また、インスタグラムで「ホワイトホース」というアカウント名で食事の写真を投稿する男性・白石一馬役を柄本時生が務める。
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    やすらぎの刻〜道(2019年)出演2017年4月〜9月に放送され好評を博した「やすらぎの郷」のその後を描くとともに、主人公・菊村栄(石坂浩二)が執筆する“ふるさと”をテーマとしたシナリオ『道』を映像化。山梨のある村を舞台に、昭和、平成を生き抜いた夫婦の生涯をつづる。前半の主演は清野菜名、主人公の晩年を風吹ジュンが演じる。
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