田村侑久のドラマ出演作
-
妄想エレベーター（2019年）出演 -
サチのお寺ごはん（2017年）出演かねもりあやみの同名グルメコミックをドラマ化。何かとツイていないOL・臼井幸(谷村美月)は、料理を通して仏の道を伝える3人組との出会いをきっかけに、仕事や人間関係、恋愛でつまずきながら少しずつ成長していく。共演はBOYS AND MENの水野勝と田村侑久、ドラマ初挑戦となる祭nine.の清水天規。
-
白鳥麗子でございます！（2016年）出演鈴木由美子の人気漫画を20年ぶりに映像化。高飛車だが実は奥手で世間知らずのお嬢様・麗子(河北麻友子)と、麗子が幼少期から思いを寄せる同級生・秋本哲也(水野勝)の関係を描くラブコメディー。「おーほほほほほほ！」と高笑いするハイテンションとエベレスト級のプライドを持つ麗子が、哲也を振り回す。
-
名古屋行き最終列車2014（2014年）出演名鉄の各駅から名古屋駅へ向かう終電を舞台としたコメディードラマのシリーズ第2弾。広告代理店に務める一美（松井玲奈）、冴えないサラリーマン・西本（山崎樹範）ら、第1弾にも登場した人物たちのその後に加え、六角精児演じる名鉄の駅員・森本が主人公となる話など、趣向を凝らした4つのエピソードが描かれる。
-
なぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか？（2014年）出演
-
キスのカタチ出演名古屋発のエンターテインメント集団「BOYS AND MEN」のメンバー全11人がそれぞれ各話の主人公を務めるオムニバスドラマ。部活の憧れの人との急接近や、学生時代の恋人との再会など、タイプの異なる11通りの恋愛シチュエーションがつづられる。主題歌にはBOYS AND MEN派生ユニット、誠の「DESEO」が使用される。
-
17歳の監督〜名古屋行き最終列車大垣編〜出演
-
ミナミの帝王ZERO出演大阪・ミナミを舞台にした人気漫画をドラマ化。主人公“金貸し萬田銀次郎”の若き日々を、BOYS AND MEN・小林豊が演じる。建設業を営む銀次郎(小林)の父・浩一郎(金児憲史)が詐欺に遭い、負債を抱えたまま自殺してしまう。金を稼ぐために“当たり屋”をしていた銀次郎は、ある時高級車に乗った菜穂子(太田夢莉)と出会う。
- 1
