林田岬優のドラマ出演作

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    around1/4(アラウンドクォーター)(2023年)出演緒之原作の同名コミックを、佐藤大樹主演でドラマ化。25歳前後の男女5人が直面する “25歳の壁”、そして“ 恋の分岐点 ”にフォーカスを当て、悩み傷つき過ちを繰り返しながらも、5人それぞれに自分なりの乗り越え方を見つけていく恋愛群像ストーリー。脚本は武井彩が務める。
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    行列の女神〜らーめん才遊記〜(2020年)出演鈴木京香が主演で、久部緑郎と河合単の漫画「らーめん才遊記」を実写化。ラーメン業界をけん引する清流企画の社長・芹沢(鈴木)が、奇抜なアイデアと計算し尽くした手法で、街のラーメン店を次々に繁盛店へと導く姿を描く。脚本はドラマ「ハゲタカ」(2018年、テレビ朝日系)などを手掛けた古家和尚が担当する。
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    伝説のお母さん(2020年)出演かねもとによる同名コミックをドラマ化した“RPG子育てストーリー”。前田敦子演じるロールプレイングゲームの世界に生きる、伝説の魔法使いのメイが、平穏な日々の中で第1子を出産するも、魔王の封印が解かれて復活したという知らせが届く。家事と育児と冒険に奮闘しながら「育児」と「世界平和」の両立を目指す姿を描く。
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    死亡フラグが立ちました!(2019年)出演七尾与史による同名小説をドラマ化した「ジェットコースター的ユーモアミステリー」。“死神”と呼ばれる謎の殺し屋を追うことになったフリーライター・陣内トオル(小関裕太)が、高校の先輩で破天荒な天才投資家・本宮(塚地武雅)や、死神への仇討ちを誓うヤクザ・松重(寺脇康文)らと共に、死神の正体に迫っていく。
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    いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年)出演有村架純と高良健吾が民放連続ドラマ初主演。「人生はつらい、でも恋しているとき忘れられる」をキーワードに、地方から東京に出てきた若者たちのリアルな今を映しながら恋愛の美しさを描く本格ラブストーリー。脚本は、「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)から25年となるヒットメーカー・坂元裕二が手掛ける。
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