小林勇貴のドラマ出演作

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    ホームルーム(2020年)演出千代の同名漫画を山田裕貴主演、小林勇貴監督で実写ドラマ化。女子生徒を好き過ぎるド変態ストーカー教師・愛田凛太郎(山田)が奇行を繰り返す姿を描く学園サイコ・ラブストーリー。愛田が担任するクラスでは、生徒の桜井幸子に対して不快ないじめが続いていた。しかし、それを仕掛けているのは愛田本人だった。
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    スカム(2019年)監督杉野遥亮の連ドラ初主演作。社会に見放され絶望的な状況に追い込まれた若者たちが、振り込め詐欺に手を染める姿を描く。「犯罪現場の貧困」を取材するルポライター・鈴木大介の「老人喰い」を原案に、小林勇貴が演出を担当。草野(杉野)は、勝ち組人生を歩んできたが、新卒切りで無職となって追い詰められ、振り込め詐欺を始める。
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    すじぼり(2019年)総監督「東京難民」や「侠飯」など、数々のハード作品を手掛ける福澤徹三の同名原作をドラマ化。藤原季節演じる大学生の主人公・亮が、ひょんなことからヤクザの事務所に出入りすることに。時代に取り残され、生きる道を失っていく昔ながらの組の運命を、人生からドロップアウトしかけた青年の目を通して描く。総監督を小林勇貴が務める。
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    GIVER 復讐の贈与者(2018年)演出日野草の同名小説を初の映像化。吉沢亮が「復讐(ふくしゅう)代行」をなりわいにする、生まれつき感情が欠落した青年・義波を演じるリベンジミステリ―。義波は全ての復讐プランを統率するTAKERと呼ばれる謎の少女たちと共に、それぞれの依頼内容に最適で残酷なプランで、ターゲットを追い込んでいく。
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    酒癖50監督酒によってあぶり出される人間の本当の弱さや愚かさ、現代社会の闇を描くABEMAオリジナルドラマ。毎回さまざまな裏の事情を抱える酒癖の悪い人々が登場し、謎多き主人公が彼らを“独自の方法”で解決に導く。主演は自身4年ぶりのドラマ復帰となる小出恵介。監督を小林勇貴、脚本を鈴木おさむが務める。
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