北香那のドラマ出演作

  • スナック女子にハイボールを
    スナック女子にハイボールを(2024年)出演Aマッソ・加納愛子が初めて連続ドラマ脚本を手掛け、山口紗弥加と北香那が主演するシチュエーションコメディー。スナック「マーガレット」を舞台に、山口演じる風変わりなママと、北演じるスナックの魅力に取りつかれるOL・さつき、そしておかしな常連客たちの交流を描く。演出は有働佳史、高階貴法が担当。
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    先生さようなら(2024年)出演渡辺翔太が連続ドラマ単独初主演を務める学園ラブストーリー。目標もなくあいまいな高校生活を送る弥生は、生徒から人気の美術教師・田邑(渡辺)に誘われ、美術部に入る。次第に田邑に恋心を抱く弥生だったが、あるとき、田邑のスケッチブックに無数に描かれた女性の絵を見つける。それは高校時代の田邑が恋していた教師・由美子だった。
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    18/40〜ふたりなら夢も恋も〜(2023年)出演キュレーターになるという夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦・有栖(福原遥)と、恋を後回しにしてきたアートスペシャリスト・瞳子(深田恭子)が主人公。年の差が倍以上で生き方も正反対の二人が、年の差を超えたシスターフッド(=女性の絆)を築き、それぞれ訳あり男子と恋に落ちるラブストーリー。
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    口説き文句は決めている(2023年)出演夏生さえりによる同名エッセイ集をドラマ化。食と恋の思い出や、いつか体験したい食と恋の話に「妄想」というスパイスを加えて描く“妄想グルメラブストーリー”。建築事務所の営業部で働く香羽(北香那)は、よく食事と恋を結び付けた妄想の世界に入ってしまう。そんな香羽と5人の妄想彼氏との、五つの食と恋の物語。
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    それってパクリじゃないですか?(2023年)出演奥乃桜子の「それってパクリじゃないですか?〜新米知的財産部員のお仕事〜」を芳根京子主演でドラマ化。飲料メーカーで働く亜季(芳根)は、ある情報漏えいをきっかけに、知的財産のプロ「弁理士」の資格を持つ上司・北脇(重岡大毅)とタッグを組む。二人は、知的財産を巡って巻き起こるさまざまな問題に立ち向かう。
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    たそがれ優作(2023年)出演安倍夜郎の同名漫画を原作に、北村有起哉主演でドラマ化。さすらいの52歳・北見優作(北村)が繰り広げる、“食”と“お酒”をきっかけにつながる人たちの物語。昼は役者、夜は酒場へと繰り出す自由気ままな日々を送る北見が、魅力的なマドンナたちに惑わされながら、旨い酒と気ままな肴を愛し、飲み食いする姿を描く。
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    どうする家康(2023年)出演松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
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    わたしのお嫁くん(2023年)出演波瑠主演で柴なつみによる同名漫画をドラマ化した社会派ラブコメディー。仕事を完璧にこなす営業部のエース・穂香(波瑠)は、プライベートでは“汚部屋”で暮らすズボラ人間であるということを隠していた。そんな穂香が、あるきっかけから会社の後輩で“家事力最強男子”の知博(高杉真宙)とルームシェアを始める。
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    鎌倉殿の13人(2022年)出演小栗旬主演で、武士の世を盤石にした男・北条義時が頂点に上り詰めていく姿をドラマ化。鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”源頼朝(大泉洋)を支えた13人の家臣団が、頼朝の死後繰り広げる激しい内部抗争、権力の座を巡る駆け引きを描く。脚本は大河ドラマ「新選組!」(2004年)や大河ドラマ「真田丸」(2016年)を手掛けた三谷幸喜が担当する。
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    恋せぬふたり(2022年)出演吉田恵里香のオリジナル脚本。他者に恋愛感情を抱かず、他者に性的に引かれないアロマンティック・アセクシュアルの男女が出会い、同居する姿を描くコメディー。岸井ゆきのが恋愛を前提としたコミュニケーションになじめない女性・咲子を、恋愛したくないスーパーの店員・高橋を高橋一生が演じる。
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    今夜はコの字で Season2(2022年)出演中村ゆり、浅香航大のW主演で、2020年1月に放送された異色のグルメ&恋愛ドラマの続編。中村は、“コの字酒場”を知り尽くすフードコーディネーター・田中恵子、浅香は恵子の大学の後輩で広告代理店に勤める吉岡としのりを演じる。新キャストの優希美青は、吉岡の会社の新入社員・池ハルカ役で登場する。
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    魔法のリノベ(2022年)出演波瑠主演で星崎真紀の同名漫画をドラマ化。家族経営の工務店で働く小梅(波瑠)らが、依頼人が抱える家や家族に関する問題に立ち向かい、リノベーション提案という“魔法”で華麗に解決する“人生リノベーションお仕事ドラマ”。小梅とタッグを組む玄之介を間宮祥太朗が演じる。脚本はヨーロッパ企画の上田誠。
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    アバランチ(2021年)出演“月10ドラマ”1作目。綾野剛主演、映画監督の藤井道人がチーフ監督として参加するピカレスク・エンターテインメント。綾野は、常識外れのアウトロー集団・アバランチのメンバー・羽生誠一を演じる。モラルハザードが叫ばれる日本を舞台に、謎に包まれたアバランチの痛快かつ過激な活動を描き、人々の正義感に訴え掛ける。
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    イタイケに恋して(2021年)出演渡辺大知、菊池風磨、アイクぬわら演じる不器用でモテない3人が、恋愛インフルエンサーの助手となり恋のキューピッドとして奮闘していく“イタきゅん”ラブコメディー。シェアハウスで共に生活している3人が、日々間違いだらけの恋愛妄想トークをさく裂させながら、さまざまな恋の形と向き合っていく。
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    クロシンリ 彼女が教える禁断の心理術(2021年)出演“ブラック心理術”を巧みに利用し、相手の心を翻弄(ほんろう)するミステリアスな女・クロノサキにもてあそばれる人々を、ブラックユーモア満載に描く痛快サスペンスドラマ。主演は、乃木坂46・久保史緒里。サキ(久保)は、対人関係に悩む人の前に現れ、その人を見下しながらも悩みを解決するための心理術を指南する。
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    ソロ活女子のススメ(2021年)出演フリーライター・朝井麻由美のエッセー「ソロ活女子のススメ」を原案に、五月女恵(江口のりこ)が“ソロ活”にまい進しながら新たな一人時間を体験する姿を描く。出版社で働く恵は、会社の飲み会の誘いをソロ活のために断る。そして、一人でしか味わえないぜいたくな時間を過ごすため、ある場所へと向かう。
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    バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜(2021年)出演2017年と2018年に放送され、話題を呼んだシリーズ第3弾。日本の映画やドラマ界に欠かせない田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一を中心に名脇役たち100人以上が本人役を演じる。森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”を舞台に、各局の連続ドラマや映画が一気に集まってしまったことで起きる大騒動の100日間を描く。
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    赤ひげ3(船越英一郎主演)(2020年)出演原作者である山本周五郎の没後50周年を機に、船越英一郎主演で制作された「赤ひげ」シリーズの第3弾。江戸時代の小石川養生所を舞台に、“赤ひげ”と呼ばれる医師・新出去定(船越)と青年医師・保本登(中村蒼)の交流や貧しい患者、市井の人々の姿を描く。ほか、前田公輝、鈴木康介らが前作に引き続き出演する。
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    隕石家族(2020年)出演羽田美智子が主演を務め、小松江里子が脚本を手掛けるホームドラマ。巨大隕石が接近し、地球が滅亡するまであと半年に迫った日本を舞台に、門倉久美子(羽田)が高校時代の憧れの彼ともう一度恋がしたいと、家族に主婦の卒業宣言をする。そんな久美子の行動が門倉家に嵐を巻き起こすさまを描く。
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    今夜はコの字で(2020年)出演中村ゆりと浅香航大のダブル主演で、加藤ジャンプと土山しげるによる同名漫画を実写化。コの字型カウンターのある“コの字酒場”を舞台に、仕事に追われる吉岡(浅香)が、ひょんなことから憧れの先輩・恵子(中村)と再会したことから始まる、お酒とグルメと2人の恋模様を描く。ドラマ「ワカコ酒」シリーズを担当したスタッフが手掛ける。
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