池端レイナのドラマ出演作

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    DASADA(2020年)出演秋元康の企画、原作で日向坂46が主演を務める。日向坂46演じる少女たちが、同じ夢に向かって奮闘する姿を描く学園ドラマ。私立マロニエ女学院のクラスで“ダサい”と評判の少女を中心に、ファッションブランド「DASADA(ダサダ)」を立ち上げることに。しかし、彼女たちの前に、さまざまな騒動が巻き起こる。
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    プリティが多すぎる(2018年)出演大崎梢の同名小説を原作にしたお仕事ドラマ。主演は千葉雄大。大手出版社で働く文芸編集部のエース・新見(千葉)が、原宿系ファッション誌「Pipin」に異動を命じられるところから始まる。“プリティ満載”の職場に戸惑う新見は、ふて腐れながらも徐々に「カワイイ」という文化に本気で取り組むことを決意する。
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    刑事ゆがみ(2017年)出演原作は井浦秀夫の同名コミック。浅野忠信演じる、犯罪者の心を読める“天才偏屈刑事”と、神木隆之介が演じる正義感の強い“真面目刑事”による凸凹バディが、さまざまな難事件を解決していく。人々の心に隠された、わずかな“ゆがみ”と人間ドラマを描く。一話完結型で、毎回豪華ゲストが出演予定。
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    好きな人がいること(2016年)出演桐谷美玲が主演。海辺のレストランを舞台に、パティシエの櫻井美咲(桐谷)とイケメン3兄弟との四角関係を描く。3兄弟が営むレストランで働き始めた美咲は、初恋の相手で長男・千秋(三浦翔平)、お調子者の三男・冬真(野村周平)、美咲をパシリ扱いする夏向(山崎賢人)とシェアハウスしながら恋愛模様を繰り広げる。
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