松本穂香のドラマ出演作

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    下北沢ダイハード〜人生最悪の一日〜(2017年)出演小劇場シーンの最先端で活躍する人気劇作家たちが集結し、小劇場の聖地・下北沢を舞台に繰り広げる“人生最悪の一日”をテーマにしたパニックコメディー。毎回、設定も登場人物も変わる1話完結の物語を、11人の劇作家によるオリジナルストーリーで展開する。案内人は、古田新太と小池栄子。
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    ひよっこ(2017年)出演岡田惠和の脚本で、’60年代の高度経済成長期の日本を生き抜くヒロイン・みね子(有村架純)の姿を描く。みね子は、東京に出稼ぎに行ったまま消息を絶った父・実(沢村一樹)を捜すため、茨城から東京に集団就職する。長時間労働や会社の倒産など、さまざまな困難に直面しながらも周囲の助けを得て乗り越えていく。
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    エンジェルフライト出演佐々涼子の同名小説を米倉涼子主演でドラマ化。海外で亡くなった人の遺体を家族の元へ届ける“国際霊柩送還士”の活躍を描く。シングルマザーで国際霊柩送還士の那美(米倉)は、故人と遺族にきちんとした別れをさせてあげたいと、休むことなく世界中を駆け回る。共演は松本穂香、城田優、矢本悠馬、野呂佳代ら。
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    95出演早見和真の同名小説を高橋海人主演でドラマ化。1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの姿を描く。カラオケ会社に勤める広重秋久は、ある取材で高校時代の話を聞かれ、29年前の記憶が蘇る。1995年、成績優秀な高校生だった秋久(高橋)は、地下鉄サリン事件をきっかけに人の死に直面し、動揺していた。
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    「この世界の片隅に」ダイジェスト出演
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    「この世界の片隅に」ナビ出演
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    自転しながら公転する出演
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    大河ドラマが生まれた日出演
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    夏ドラマ開幕直前祭!出演
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    松尾スズキと30分の女優2出演松尾スズキが毎回一人の女優と組んで繰り広げるオリジナルコントドラマの第2弾。各話で松尾と対峙(たいじ)するのは生田絵梨花、松本穂香、松雪泰子、天海祐希の4人。それぞれの持ち味を最大限に生かしたコントを展開する。また、伊勢志摩、オクイシュージ、近藤公園らもゲストとして登場。
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    夢食堂の料理人〜1964東京オリンピック選手村物語〜出演
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    ラフな生活のススメ出演コメディードラマとお笑いネタを掛け合わせた新感覚ドラマ。小池栄子演じる雑貨店の店主・恵美が、家族や周囲の人々の元に持ち込まれる小さなトラブルを“笑いの力”で明るくパワフルに解決していく。ドラマの合間にお笑いネタが登場し、物語とネタの内容が巧みに絡み合う。脚本はAマッソ・加納愛子。
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    リエゾン−こどものこころ診療所−出演ヨンチャン、竹村優作原作の漫画を映像化。郊外にある児童精神科「さやま・こどもクリニック」院長であり、自らも発達障害を抱える佐山卓(山崎育三郎)の活躍を描く医療ドラマ。また、松本穂香が、佐山と共に発達障害の子供に向き合っていくことになる研修医・遠野志保を演じる。脚本は吉田紀子が担当。
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