平尾菜々花のドラマ出演作

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    大江戸もののけ物語(2020年)出演江戸を舞台に、旗本の次男坊・新海一馬と、自身の運命に立ち向かう天の邪鬼の交流を通して、二人が成長していく姿を描く。寺子屋で勉強を教える一馬を時代劇初挑戦となる岡田健史が演じる。また、荒俣宏が妖怪監修、「映画 妖怪人間ベム」(2012年)の岡野正広が特殊造形・VFXを担当し、多種多様な妖怪を描き出す。
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    なつぞら(2019年)出演脚本家・大森寿美男のオリジナル作品で「連続テレビ小説」100作目。戦後の北海道・十勝を舞台に、広瀬すず演じる両親を失った少女・奥原なつが成長していく姿を描く。強くて優しい大人たちに囲まれ、たくましい女性へと成長したなつは、“漫画映画”といわれていた草創期のアニメーションの世界へ踏み出していく。
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    大阪環状線 Part4 ひと駅ごとのスマイル(2018年)出演JR大阪環状線の駅を舞台にした、1話完結のオムニバスドラマシリーズ第4弾。前回同様「スマイル」をテーマに、大笑いから泣き笑い、恋愛、友情、家族愛などさまざまな人間ドラマを描く。関西ジャニーズJr.の西畑大吾がマスコットキャラクターを務め、シリーズ全編を通して登場する他、谷村美月(第3話)らが出演する。
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    弟の夫(2018年)出演田亀源五郎の同名漫画を原作に、LGBTを題材に取り上げたホームドラマ。小学生の娘を男手ひとつで育てる主人公・折口弥一(佐藤隆太)と、その双子の弟のパートナーだった外国人・マイク(把瑠都)との風変わりな共同生活を通し、「人と人はどこまで分かり合えるのか?」や「“家族”とは何か?」を描く。
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    悦ちゃん〜昭和駄目パパ恋物語〜(2017年)出演ユースケ・サンタマリア主演で、獅子文六の同名小説をドラマ化。昭和10年の東京を舞台に、死別した妻を忘れられずにいる作詞家の碌太郎(ユースケ)のため、娘の悦子(平尾菜々花)が父の花嫁探しに乗り出す。その相手役に、デパート店員・鏡子を演じる門脇麦や、美人令嬢・カオル役でNHKドラマ初出演の石田ニコルら。
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    もひかん家の家族会ぎ(2017年)出演ツイッター上で話題となった、とある家族の「家族会議」の様子をドラマ化。もひかんパパ(中村優一)、ママ(三倉佳奈)、長女のなごみ(平尾菜々花)、長男のかずとよ(山川大遥)、祖母のばあば(徳井優)が毎月家族会議を開き、個々の目標を決め、家族のこれからについて、ばからしくも真剣に話し合う姿を描く。
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    大江戸もののけ物語出演江戸を舞台に、旗本の次男坊・新海一馬と、自身の運命に立ち向かう天の邪鬼の交流を通して、二人が成長していく姿を描く。寺子屋で勉強を教える一馬を時代劇初挑戦となる岡田健史が演じる。また、荒俣宏が妖怪監修、「映画 妖怪人間ベム」(2012年)の岡野正広が特殊造形・VFXを担当し、多種多様な妖怪を描き出す。
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