はらのその他出演作

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    ウチのガヤがすみません!(2017年)出演ヒロミと後藤輝基(フットボールアワー)が、総勢50人の“ガヤ芸人”を使って、豪華ゲストをおもてなしするトークバラエティー。芸人たちがスタジオの外でロケを行うコーナーも。
  • ジンギス談!
    ジンギス談!(2017年)ゲスト北海道出身のお笑い芸人・タカアンドトシが、故郷を背負った全国の有名芸人とぶっちゃけトークを繰り広げる。2017年2月に4回放送され、同年4月18日よりレギュラー化。HBC北海道放送制作。
  • 千原ジュニアの座王
    千原ジュニアの座王(2017年)出演
  • ネタパレ
    ネタパレ(2017年)出演「笑い」を愛する俳優・女優・ミュージシャンなど幅広いジャンルのゲストが毎回1組登場。ゲストに向けて、番組が今見てほしいお笑い芸人たちが次々にネタを披露。最後にゲストが最も気に入ったおすすめ(イチオシ)の1組を決めてもらう。司会は南原清隆(ウッチャンナンチャン)、陣内智則、増田貴久 (NEWS)。
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    歴史漫才ヒストリーズ・ジャパン(2017年)出演
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    有田ジェネレーション(2016年)出演2016年5月スタートのバラエティー。番組内オーディションで合格した若手芸人たち、通称“有田ジェネレーションズ”が、バイきんぐ・小峠英二による仕切りの下、毎回ライバル芸人軍団とのバトルを繰り広げる。有田哲平と2人のゲスト審査員がその戦いを見守る。
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    EXD44(2016年)出演テレビ朝日(EX)のバラエティー番組の未来を担う若手ディレクター(D)から、秋元康が選抜した11人のメンバー「EXD44」がお題に沿って映像コンテンツを制作。放送終了後には視聴者が一番面白かった映像コンテンツに投票するなど、EXD44が切磋琢磨(せっさたくま)していく。バカリズム、YOUとがレギュラー出演し、ゲストと共にその映像を見届ける。
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    内村てらす(2016年)ゲスト
  • おかべろ
    おかべろ(2016年)ゲスト“テレビ局近くのダイニングバー”という設定で、常連客のナインティナイン・岡村隆史が、毎回のゲストを相手にぶっちゃけトークを展開するバラエティー。2代目店長はNON STYLE・石田明が務める。
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    お笑い演芸館+(2016年)出演
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    採用!フリップNEWS(2016年)出演
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    クロ女子白書(2015年)ゲスト
  • さんまのお笑い向上委員会
    さんまのお笑い向上委員会(2015年)出演明石家さんまがMCを務めるトークバラエティー。1組の“ゲスト向上芸人”が芸人として次のステージへ向上すべく、さんまと向上委員会のメンバーが傾向と対策を練っていく。また番組の締めくくりに、出演者が岡田圭右のギャグ「閉店ガラガラ〜」をアレンジしたネタを披露する。アシスタントは藤本万梨乃アナ。
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    本能Z(2015年)その他一般の人が「とっておきの話」を自ら出品、発表してもらい、それらを買い取る「エピソードのど自慢」をするバラエティー番組。今田耕司や東野幸治が、思わず人に話したくなる至極のエピソードを紹介。
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    マヨなか笑人(2015年)ゲスト
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    メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?(2015年)出演
  • ザキ山小屋
    ザキ山小屋(2014年)ゲスト
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    有吉ジャポン(2012年)出演芸能界のうわさ話やナイトスポットなど、ディープな話題に有吉弘行が毒舌で切り込む情報バラエティー。深夜ならではの下世話な話題を興味本位で掘り下げ、有吉が独自の視点からコメントを加え、パネリストと共にトークを繰り広げる。進行役に田中みな実。レギュラー陣として太田光代、鈴木正文が登場する。
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    嵐にしやがれ(2010年)ゲスト2010年4月に始まった嵐の冠番組が、2015年4月よりパワーアップ。 嵐のメンバーが、それぞれ自分の企画を背負いながら、日本各地を飛び回る体当たりバラエティー。「何でもない事を嵐がスペシャルにする」というテーマの下、さまざまな企画をスタジオ・ロケで行っていく。
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    ガリゲル(2010年)出演
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