長濱ねるのドラマ出演作

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    院内警察(2024年)出演酒井義、林いちによる漫画「院内警察 アスクレピオスの蛇」を原作とした医療エンターテインメント。病院内に実際に存在する“院内交番”を舞台に、抜群の洞察能力を基にしたプロファイリングスキルを持つ敏腕の院内刑事・武良井(桐谷健太)と、若き天才外科医・榊原(瀬戸康史)の“正義”がぶつかり合う。
  • 366日
    366日(2024年)出演広瀬アリス主演、脚本を「最愛」(2021年、TBS系)などの清水友佳子が手掛ける、HYの名曲「366日」(2008年)の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリー。高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける壮大な愛の物語。
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    ウソ婚(2023年)出演菊池風磨が主演、長濱ねるがヒロインを務めるラブコメディー。女性にモテまくるドSの設計事務所社長の夏目匠(菊池)と、匠の幼なじみで、お人よしが故に家と職を同時に失った派遣社員・千堂八重(長濱)が大人になって再会。互いの利害が一致し、うその結婚生活をする中で、匠は八重を振り向かせるため奮闘する。
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    警視庁アウトサイダー(2023年)出演加藤実秋の同名小説を西島秀俊主演でドラマ化。スネに傷を持つ“グレー”な刑事たちが、秘密を隠しながら、互いに利用し合い、それぞれの正義を見いだしていく物語。元マル暴オヤジ刑事・英児(西島)は、光輔(濱田岳)、直央(上白石萌歌)と訳ありトリオを結成し、持ちつ持たれつ、さまざまな難事件に挑んでいく。
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    舞いあがれ!(2022年)出演1990年代から現代を舞台に、“空”に憧れを抱く岩倉舞(福原遥)が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かって突き進む姿を描く。脚本は2020年に放送されたドラマ「心の傷を癒すということ」(NHK総合)を手掛けた桑原亮子が担当する。
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    かんざらしに恋して(2019年)出演
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    日テレTANABATAプロジェクト「七夕さよなら、またいつか」(2018年)出演
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    「君と世界が終わる日に」特別編出演
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    最終章突入!だけどまだ間に合う「警視庁アウトサイダー」特別ダイジェスト!出演
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    旅屋おかえり出演原田マハの同名小説が原作。安藤サクラ演じる「よろずやプロ」所属のタレントの丘えりかが、旅の代行業を通じて出会う人々との触れ合いを描く。レギュラー番組が打ち切られたえりかの元にあるメールが届き、えりかは事務所の社長兼マネジャーの鉄壁(武田鉄矢)と共に依頼主に会いに行く。
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    旅屋おかえり 長野編出演
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    まだ間に合う! 連続テレビ小説「舞いあがれ!」出演
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