土居志央梨（どいしおり）
土居志央梨のプロフィール
- 誕生日
- 1992年7月23日
- 星座
- しし座
- 出身地
- 福岡県
- 血液型
- O型
2013年大学在学中に受けたオーディションで、林海象監督の 「彌勒」で映画デビュー。2015年「二人ノ世界」平原華恵役（ヒロイン）に抜擢され、「赤い玉」、2016年「マンガ肉と僕」、「お父さんと伊藤さん」、「少女」などに出演。ドラマでは2011年TBS「水戸黄門」、2015年TBS「月曜ゴールデン『ＭＯＺＵスピンオフ 大杉探偵事務所～美しき標的編』」、2016年テレビ朝日「相棒season15」第6話、NHK BSプレミアム「プリンセスメゾン」第4話に起用。舞台では2012年「ゴドーを待ちながら」、2013年「泡－流れつくガレキに語りかけたこと」、2014年「泥の箱舟」などに出演。そのほか、PV「ソウルリヴァイヴァー」、「Miroku～secial art film」にも登場。特技はクラシックバレエ（16年）、ピアノ、関西弁、博多弁。趣味は生演奏で歌うこと。
土居志央梨のニュース
-
＜虎に翼＞「撤回しろ！」の戸塚純貴“轟”に注目集まる 土居志央梨“よね”と「気が合いそう」期待の声も
-
＜明日の虎に翼＞伊藤沙莉“寅子”、平岩紙“梅子”をおとしめるような言動の特別講師と男子学生たちに憤りを隠せない
-
＜明日の虎に翼＞伊藤沙莉“寅子”、岩田剛典“花岡”の「これからは男女平等だ」という言葉で自分の偏見を恥じる
-
＜虎に翼＞森田望智“花江ちゃん”の本音に視聴者も「つられて泣いちゃった」 上川周作“直道”も株上げる「花江ちゃん、見る目ある！」
-
＜虎に翼＞誠実だけど重くない 伊藤沙莉“寅子”に視聴者も「推せる！」 土居志央梨“よね”との妄想シーンも中和剤に
-
＜明日の虎に翼＞伊藤沙莉“寅子”、桜井ユキ“涼子”の謝罪によって発覚した久保酎吉“学長”の行動に憤慨
土居志央梨の放送情報
-
【連続テレビ小説】虎に翼 第4週 屈み女に反り男？
2024年4月26日(金) 朝7:30／NHK BS1
出演
-
【連続テレビ小説】虎に翼 ダイジェスト版 第4週
2024年4月27日(土) 朝8:00／NHK総合・東京
出演
-
【連続テレビ小説】虎に翼 第４週「屈み女に反り男？」
2024年4月27日(土) 朝8:15／NHK BS1
出演
土居志央梨のドラマ出演作
-
虎に翼（2024年）出演伊藤沙莉主演で、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性を描く。昭和のはじめ、日本初の女性専門に法律を教える学校ができ、寅子(伊藤)らは自らの道を切り開くため法律を学んでいく。しかし、昭和13(1938)年、卒業し弁護士として世に出た彼女たちを待ち受けていたのは戦争に向かう日本だった。
-
姪のメイ（2023年）出演本郷奏多と大沢一菜のW主演で描くヒューマンコメディー。東京在住の中小企業会社員・小津(本郷)は、両親を亡くしためい・メイ(大沢)を一時的に引き取り、夏休みの間だけ福島・楢葉町で仮移住をすることになる。メイや福島の人々との触れ合いを通し、何事にも無気力だった小津の心情が次第に変化していく。
-
おちょやん（2020年）出演八津弘幸脚本、杉咲花がヒロインを務め、上方女優の代名詞で「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優・浪花千栄子をモデルにしたオリジナルストーリー。大正から昭和の激動の大阪・南河内で、貧しい家に生まれた竹井千代(杉咲)が女優という芸の道を歩み、名実共に上方を代表する女優となっていく姿を描く。
-
緊急取調室 第3シリーズ（2019年）出演天海祐希演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が、凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる人気シリーズ第3弾。田中哲司、でんでん、小日向文世ら緊急事案対応取調班(通称・キントリ)メンバーに加え、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二らが再集結。強硬な被疑者たちが起こした事件の裏にある真実を“丸裸”にしていく。
土居志央梨の映画出演作
もっと見る土居志央梨のその他出演作
もっと見る土居志央梨の関連リンク
このページはWEBザテレビジョン編集部が作成・配信しています。
