尾崎隆晴のアニメ出演作

  • BASTARD!!―暗黒の破壊神―地獄の鎮魂歌編
    BASTARD!!―暗黒の破壊神―地獄の鎮魂歌編(2024年)監督萩原一至による漫画が原作のダークファンタジーアニメ第2期。封印が解かれ、圧倒的な魔力で次々と敵を退けていく大魔法使いダーク・シュナイダーだったが、闇の反逆軍団・四天王のアビゲイルとの壮絶な戦いの中で、メタ=リカーナ王国が崩壊。それから2年後、圧倒的な力で“氷の至高王(ハイ=キング)”として君臨する四天王の一人カル=スは、破壊神復活の最後の鍵をにぎる王女シーラを探し求めていた。
  • ゴブリンスレイヤーII
    ゴブリンスレイヤーII(2023年)総監督ある経験からゴブリンを異常に憎み、ゴブリン討伐しか請け負わない冒険者・ゴブリンスレイヤーの戦いを描くダークファンタジーアニメ第2期。辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列3位)にまで上り詰めた男がいるという。そんな中、冒険者になり初めて組んだパーティーがピンチとなった女神官は、そのゴブリンスレイヤーという男に助けられる。
  • BASTARD!!―暗黒の破壊神―
    BASTARD!!―暗黒の破壊神―(2023年)監督世界支配をもくろむ大魔法使いダーク・シュナイダーが封印されてから15年後、世界は破壊神アンスラサクスの復活をもくろむ闇の反逆軍団の脅威にさらされ、メタ=リカーナ王国にもその侵略の手が迫っていた。そんな中、大神官の娘であるティア・ノート・ヨーコの魔法によって、ダーク・シュナイダーの封印が解かれる。
  • No Image
    ゴブリンスレイヤー(2018年)監督ある経験からゴブリンを異常に憎み、ゴブリン討伐しか請け負わない冒険者・ゴブリンスレイヤーの戦いを描くダークファンタジー。手段を選ばず、手間を惜しまず、ゴブリンだけを退治する奇妙なゴブリンスレイヤーの噂は広まりゆき、ある日、エルフの少女から彼の下に、ゴブリン退治の依頼が届けられる。
  • No Image
    PERSONA5 the Animation(2018年)演出高校2年生の春、雨宮蓮は東京の「秀尽学園」に転入する。ある出来事をきっかけに“ペルソナ”使いとして覚醒した蓮は、新たに出会った仲間達とともに「心の怪盗団」を結成。悪しき欲望に塗れた大人たちの“歪んだ欲望”を盗んで改心させていく。一方、街では不可解な精神暴走事件が次々と起こっていた……。
  • No Image
    少女終末旅行(2017年)監督 ほか人の少女・チトとユーリが、全てが終わりを迎えた世界を旅する“終末ファンタジー”。舞台は、文明が崩壊してから長い年月が過ぎ、生き物のほとんどが死に絶えた“全てが終わってしまった世界”。そこで2人ぼっちになってしまったチトとユーリは、愛車のケッテンクラートに乗り、あてもなく廃墟を彷徨(さまよ)う。
  • WAVE!!〜サーフィンやっぺ!!〜
    WAVE!!〜サーフィンやっぺ!!〜監督サーフィンに全てを懸ける若者たちの青春群像劇。茨城・大洗海岸で生まれ育った陽岡マサキは、王子様のような転校生・秋月ショウと出会い、一枚の板を挟んで地球と対峙(たいじ)する究極のスポーツ“サーフィン”を知る。それは、波乗りの魅力にとりつかれた少年たちの、終わらない物語の始まりだった。
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