森本晋太郎のドラマ出演作

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    だが、情熱はある(2023年)出演若林正恭と山里亮太の半生を、高橋海人と森本慎太郎主演でドラマ化。次々と湧き上がる「負の感情」を燃料に、いばらの道をもがき苦しみながら突き進む“極度に人見知りな超ネガティブ男”と“被害妄想と嫉妬に狂う男”。そんな二人のダメでさえない人生からの大逆転を描く、笑いと涙のエンターテインメント。
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    Tokyo Woman(2023年)出演佐津川愛美とりょうがダブル主演し、歌手・竹内まりやの未発表カバー曲『Tokyo Woman』をモチーフにしたオリジナルドラマ。“自分では何も決めてこなかった女”と“何もかも自分の思い通りにしてきた女”という真逆な二人が、とある出来事をきっかけに東京で出会い、友情に似た関係を築き互いに成長していく。
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    生きるとか死ぬとか父親とか(2021年)出演吉田羊と國村隼がW主演を務め、親子の愛憎と家族の裏表を描く。原作は、ラジオパーソナリティーのジェーン・スーが、自身の家族との出来事と思い出を書いたリアルストーリー。トキコ(吉田)は、たった一人の肉親・哲也(國村)と折り合いは悪いが、時々外食をしながら話をする関係。そんな中、父についてのエッセーを連載することに。
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