崎山つばさのドラマ出演作

  • あいつが上手で下手が僕で シーズン2
    あいつが上手で下手が僕で シーズン2(2023年)出演若手芸人が集う湘南劇場を舞台に、彼らがブレークを目指し奮闘する芸人青春群像劇のシーズン2。お笑いコンビ「エクソダス」の時浦(荒牧慶彦)、島(和田雅成)ら7組が集まり活気づいた湘南劇場だが、再び客足が遠のいてしまう。そんな中、新たにやって来た支配人がランキング制を導入し、最下位のコンビはクビだと告げる。
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    イケメン共よ メシを喰え(2022年)出演東田基の同名漫画を筧美和子主演で実写化。文芸誌の編集者・好美(筧)は、少食のため食に興味がないがグルメ誌を担当することになる。そんな中、イケメンの新入社員・細見(井上祐貴)と食事をしたときに、ムラムラし食欲が増進。初めて食欲を感じた好美は、少食改善のため“イケメンごはん”を追求していく。
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    遺留捜査 第7シリーズ(2022年)出演上川隆也が主演を務めるシリーズ第7弾。京都府警“特別捜査対策室”、通称“特対”を舞台に、刑事・糸村聡(上川)が事件現場に残された“遺留品”から真実を見いだしていく姿を描く。ほか、神崎莉緒(栗山千明)、佐倉路花(戸田恵子)、雨宮宏(永井大)、沖田悟(戸塚純貴)ら個性豊かなメンバーが集結する。
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    薄桜鬼(2022年)出演女性向け恋愛アドベンチャーゲーム、通称=乙女ゲーム「薄桜鬼」を崎山つばさで実写ドラマ化。日本の幕末を舞台に、行方不明の父親を捜して京を訪れた少女・雪村千鶴が“羅刹”と呼ばれる恐ろしい鬼と出会ってしまう。すると、そこに土方歳三(崎山)と新選組が現れ、一瞬のうちに羅刹を切り捨てる。
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    あいつが上手で下手が僕で(2021年)出演主演の荒牧慶彦ら2.5次元俳優が、ひたむきに夢を追い続けるお笑い芸人を演じる青春群像劇。寂れた劇場に“島流し”された8人の芸人たちが、それぞれの相方と共に困難を乗り越え、家族とも恋人とも親友とも違う“相方”という距離感が生みだす心の機微を描く。脚本はヨーロッパ企画の上田誠らが手掛ける。
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    科捜研の女21(2021年)出演京都府警科学捜査研究所=通称・科捜研の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした研究員たちが、専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描くミステリーのシーズン21。マリコの別れた夫・倉橋(渡辺いっけい)が20年ぶりに登場し、自らが室長を務める警察庁“刑事指導連絡室”にマリコを引き抜こうとする。
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    140字の恋(2021年)出演Twitterの140字の小説を題材にしたショートドラマ。140字の小説を基に、日々空想にふける粒谷脩平(崎山つばさ)は、空想の中でいつも“ツイッターの彼女”と名付けた女性(鈴木愛理)を登場させていた。そんなある日、隣の部屋に辻糸華と名乗る女性が引っ越してくるが、その姿はまさに空想世界の“彼女”そのものだった。
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    ランチ合コン探偵〜恋とグルメと謎解きと〜(2020年)出演水生大海による「ランチ探偵」「ランチ探偵 容疑者のレシピ」をドラマ化。主演は、地上波連ドラ初主演の山本美月。大仏ホーム経理部に勤める人付き合いが苦手な天野ゆいか(山本)と、同僚である恋愛ハンターこと麗子(トリンドル玲奈)。“ランチ合コン”仲間のゆいかは、合コン相手から持ち込まれる謎を解いていく。
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    広告会社、男子寮のおかずくん(2019年)出演広告代理店で働き、社員男子寮に入居している4人が、毎週金曜に晩ご飯を持ち寄り「ハナキン持ち寄り会」を開催する、時短レシピ満載のストーリー。広告の仕事が好きなあまりついつい残業してしまう西尾(黒羽麻璃央)、東良(崎山つばさ)、北(小林且弥)、南郷(大山真志)が、おいしい手料理を頬張りながら1週間の疲れを癒やす。
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    御茶ノ水ロック(2018年)出演擦れ違ってしまった兄弟の絆を中心に、バンドに懸ける男たちの青春を描く。子供の頃に武道館に立つという同じ夢を持った始(佐藤流司)と亮(染谷俊之)は、母親の死をきっかけに別の道へ。始はバンドを結成し、実力派プロデューサーとなった兄・亮に認めてもらうべく奮闘する。2018年3月の舞台化も決定。
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    ディキータマリモット〜オウセンの若者たち〜出演猪野広樹、崎山つばさらが、公演中の楽屋で過ごす様子を描くコメディードラマ。人気ミュージカル「王女の選択」通称オウセンの公演が始まる。しかし、主人公である王女を守る街の若者「ディキータマリモット」の出番は、冒頭とエンディングしかない。公演中、楽屋で暇を持て余す彼らの“青春の待ち時間”とは。
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    デブとラブと過ちと!出演同名コミックを3時のヒロイン・かなでと草川拓弥でドラマ化。超ポジティブな記憶喪失のヒロイン・夢子(かなで)と若手副社長・結城(草川)が繰り広げる“ドタバタラブコメディー”。コンプレックスの塊の夢子が、ビルの屋上から落下したことで、超ポジティブに。そんな夢子が恋に仕事に突き進む姿を、原作とは違った展開で描く。
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    パティシエさんとお嬢さん出演銀泥の同名漫画をドラマ化。恋に不器用なパティシエと、店の常連客である“お嬢さん”のもどかしい恋模様を描く。毎週金曜日「パティスリー・シュバル」へケーキを買いに行く芙美子(岡本夏美)は、そこで働く丈士(崎山つばさ)に会うことを密かに楽しみにしていた。一方、丈士も毎回ケーキに目を輝かせる芙美子に惹かれていく。
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