鈴木健一のアニメ出演作

  • ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン
    ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン(2022年)総監督荒木飛呂彦による少年漫画「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの原作第6部をアニメ化。恋人とのドライブ中、交通事故に遭遇した空条承太郎の娘・徐倫(ジョリーン)は、罠にはめられ刑務所へ収容される。絶望した徐倫だったが、承太郎から託されたペンダントを手にした時、徐倫の中で不思議な力が目覚める。
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    Fairy gone フェアリーゴーン(2019年)監督妖精を戦争の道具として自在に操る兵士「妖精兵」たちの姿を描くファンタジー。戦争から9年、マーリヤは妖精に関連する事件を捜査・鎮圧する機関「ドロテア」に配属された。未だ不安定な政治情勢の中、戦争による傷や過去を持つ犯罪者が現れ、復讐のためのテロを起こす。無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦っていく。
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    Fairy gone フェアリーゴーン 第2クール(2019年)監督2019年春に放送された同作の第2クール。違法妖精取締機関ドロテアの新入隊員マーリヤを主人公に、妖精を身に宿す“妖精兵”たちの戦いを描くファンタジー。ディーゼの反乱は失敗に終わったものの、不安定な社会情勢は続いていた。反乱に加担したマフィア組織の制圧、“黒の妖精書”をめぐる戦いが激化。そして、焼き払われたマーリヤの故郷・妖精郷“スーナ”の森の真実が明かされていく。
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    はたらく細胞(2018年)監督酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球といった細胞たちが織り成す“体内細胞擬人化ストーリー”。人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。その細胞たちは、体という世界の中で、今日も元気に休むことなく働いている。そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。
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    DRIFTERS(2016年)監督島津豊久、織田信長ら歴戦の英雄が、異世界で天下取りを繰り広げるアクションファンタジー。西暦1600年、関ヶ原の戦いで死地をくぐり抜けた島津豊久は、無数の扉のある部屋にたどり着く。そこにいた謎の男によって、豊久は人間とデミ・ヒューマンと呼ばれる「人ならざる」ものが暮らす異世界へ送り込まれてしまう。
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    ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編(2015年)脚本荒木飛呂彦の人気漫画原作のアニメシリーズ第2期後半。母を救うため吸血鬼DIOを倒すべくエジプトに上陸した承太郎。彼は仲間たちと共にDIOが遣わす敵と特殊な能力、幽波紋(スタンド)を駆使したバトルを繰り広げる。
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