米山和仁（よねやまかずひと）
米山和仁のプロフィール
- 誕生日
- 1977年11月27日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 岐阜県
脚本家、演出家。大学在学中に、劇団「ホチキス」を旗揚げ。現在までの本公演30本、全ての作・演出を担当している。コメディーから壮大な時代劇、ミュージカルとその作風は多岐に渡る。パナソニックの宣伝マンを10年務め、朝日広告賞グランプリ他、多くの広告賞を受賞。愛知芸大では非常勤講師の顔を持ち、若手アーティストの育成に力を入れる。外部公演への書き下ろしも多数行っている。「天才高校」、「クライシス百万馬力」、「湯煙の頃に君を想う」、「アルバトロス」、「花道B.P.M」、「のろし屋」などの舞台作品を主宰。
主な出演最新作
米山和仁のドラマ出演作
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ハンサムセンキョ（2020年）演出 ほかテレビ神奈川と、数々の2.5次元ミュージカルや舞台を手掛けるマーベラスの制作による“選挙コメディー”。元小学校教師のフリーター・勇樹(武子直樹)が、ひょんなことから市長選に出馬し、個性的なライバルたちと選挙戦を繰り広げる姿を描く。主演の武子に加え、一ノ瀬竜、稲垣成弥、武藤賢人ら、舞台を中心に活躍する俳優らが共演。 -
聖徳太子のレストラン監督 ほか
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