会沢紗弥のアニメ出演作

  • 怪異と乙女と神隠し
    怪異と乙女と神隠し(2024年)声優ぬじまによる漫画が原作の“現代怪異ミステリー”。天才小説家としてもてはやされていた緒川菫子は、今はしがないフリーターとして書店で働く日々を過ごしていた。ひょんなことから「いつの間にか書店に本が増えていく」という“逆万引き”の本を手にした菫子は、同僚である謎多き少年・化野蓮とともに不可思議な事件に立ち向かうことになる。
  • 治癒魔法の間違った使い方
    治癒魔法の間違った使い方(2024年)声優平凡な高校生・兎里健は、生徒会長の犬上鈴音、クラスメートの龍泉一樹とともに異世界に“勇者”として召喚される。勇者の適性を持っていたのはスズネとカズキのみで、ウサトは巻き込まれただけかに思われたが、ウサトに“治癒魔法”の適性があることが判明。するとそこにローズという人物が現れ、ウサトは強引に“救命団”という組織に加入させられてしまう。
  • 勇気爆発バーンブレイバーン
    勇気爆発バーンブレイバーン(2024年)声優Cygamesと監督・大張正己によるオリジナルロボットアニメ。人型装甲兵器“ティタノストライド=通称TS”が発達した時代、各国軍はハワイ・オアフ島に集結していた。陸上自衛隊所属のイサミ・アオとアメリカ海兵隊所属のルイス・スミスの二人は戦闘のさなかに出会うが、突如所属不明機による強襲を受ける。
  • 犬になったら好きな人に拾われた。
    犬になったら好きな人に拾われた。(2023年)声優古川五勢による漫画が原作。ある日主人公が目覚めると、思いを寄せるクラスメート“犬飼さん”の飼いイヌ“ポチ太”になっていた。学校では無表情だが、実は度を越したイヌ好きだった犬飼さんにイヌとして飼育される主人公は、早く人間に戻りたいと思いつつも、イヌとして好きな人に愛される日々に幸せを見いだしてしまう。
  • カワイスギクライシス
    カワイスギクライシス(2023年)声優城戸みつるによる漫画が原作。発展した文明を持ち、あまたの星々を支配下に置く宇宙帝国“アザトス”から調査員リザ・ルーナが侵略の前段階として地球に派遣される。当初は文明レベルの低さから地球をさっさと滅ぼしてしまおうと考えていたリザだったが、立ち寄ったカフェでネコと遭遇し、その異次元の“かわいさ”に衝撃を受ける。
  • Engage Kiss
    Engage Kiss(2022年)声優メガフロート都市を舞台に、青年と美少女悪魔が特殊事件に立ち向かうさまを描く。エネルギー資源「オルゴニウム」を採掘できるベイロンシティでは、“D災害”と呼ばれる悪魔が起こす事件が多発していた。民間軍事会社を運営しているシュウは、彼を献身的に支える悪魔・キサラと共に悪魔退治を行うも、常に苦しい生活を送っていた。
  • 大正オトメ御伽話
    大正オトメ御伽話(2021年)声優桐丘さなの少年漫画を原作とした“大正ノスタルジック・ラブストーリー”。大事故に遭い、右手の自由と父の期待、そして母を失った志磨珠彦は、養生という名目で田舎に厄介払いされる。そんな彼の元へ、夕月という少女がやって来る。彼女は珠彦の世話をするために父があてがった“妻”だった。
  • ご注文はうさぎですか? BLOOM
    ご注文はうさぎですか? BLOOM(2020年)声優「まんがタイムきららMAX」で連載のKoiによる4コマ漫画を原作としたアニメ第3期。少女たちがラビットハウスや学校で送る日常を描く。ココアが木組みの街で過ごす二度目の夏ももうすぐ終わり、季節はイベント盛りだくさんの秋へと移り変わっていく。
  • ひぐらしのなく頃に業
    ひぐらしのなく頃に業(2020年)声優竜騎士07原作のサウンドノベルを再アニメ化。昭和58年6月、人口2000に満たない寒村・雛見沢。都会から引っ越してきた転校生・前原圭一は、雛見沢の仲間とにぎやかでのどかな生活を送っていた。だが、1年に一度行われる村の祭り“綿流し”をきっかけに、圭一は止まらない惨劇の連鎖に巻き込まれていく。
  • No Image
    アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON(2019年)声優大人気アイドルプロデュースゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」のショートアニメ新シリーズ。おなじみの島村卯月や渋谷凛らに、新たなアイドルが加わり、彼女たちの日常をハートフルに描く。アイドルたちの休日の過ごし方や、アイドル同士のコミカル劇など、毎週新たな魅力を送る。
  • 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
    時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん声優燦々SUNによるライトノベルが原作。いつもやる気のない男子高校生・久世政近の隣の席に座る“アーリャさん”は、そんな彼に対して表向きはいつも冷ややかな目線を向けていた。一方で政近が気付かないと思い、こっそりとロシア語で政近にデレていた“アーリャさん”だったが、政近はネイティブレベルでロシア語が聞き取れるリスニング力の持ち主だった。
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