安部裕之のドラマ出演作

  • No Image
    住住(2021)(2021年)脚本バカリズムが脚本を務めるシットコムシリーズの第3弾。バカリズム(本人)が執筆作業のため都内のマンションに借りている“作業場”を舞台に、仲良し芸能人たちが「特に何も起こらない集まり」を繰り広げる様子をコミカルに描く。バカリズムの他、日村勇紀、若林正恭、水川あさみ、二階堂ふみがそれぞれ本人役で出演。
  • No Image
    住住(2020)(2020年)脚本2017年に日本テレビで放送されたバカリズム原案・脚本のドラマを、布陣を変えて新たに制作。バカリズムが執筆業のために借りている都内の通称“作業場”に、日村勇紀や若林正恭、水川あさみら芸能人が集う。彼らは実名で登場し、ドキュメンタリーのようなフィクションのような日常を繰り広げる。
  • No Image
    住住(2017)(2017年)脚本バカリズム、二階堂ふみ、若林正恭が本人を演じ、3人の私生活での交流を描くシットコムドラマ。それぞれの持つ芸能人っぽい悩みや問題を、脚本担当のバカリズムが“本当にありそう”な温度感でつづる。互いの部屋を行き来する仲のバカリズムと若林は、二階堂も同じマンションに住んでいると知り、仲良くなる。
  • No Image
    ノンレムの窓脚本バカリズムが原案を手掛ける新感覚SFショートショートドラマ。“夢と現実”“現実と非現実”の狭間を行き来するちょっと不思議な世界観の物語が展開される。今回は風間俊介主演の「私達の恋」、野間口徹主演の「解約ゲーム」、松岡茉優主演の「カスタマイズ」の3編。また、バカリズム自身も“窓先案内人”として随所に登場。
  • No Image
    ノンレムの窓 2023・新春脚本バカリズムが原案を務めるSFショートショートドラマの第3弾。「匿う男」では、ごく普通の男性・中野(ほしのディスコ)の自宅に、突然、警察に追われているという女性・真央(吉岡里帆)がやって来る。中野は下心から彼女をかくまうことにする。ほか、佐藤隆太主演の「代行社会」、木南晴夏主演の「大人になってからの友達作り」を。
  • No Image
    ノンレムの窓 2023・夏脚本
  • No Image
    ノンレムの窓 2022・秋脚本バカリズムが原案と脚本を務める“新感覚ショートドラマ”の第2弾。窪田正孝主演の「未来から来た男」では、ごく普通のサラリーマン・菅沼(窪田)がある日3年前にタイムリープしていることに気付き、一躍時の人となっていく。ほか、木村文乃主演の「放送禁止用語」、木村多江主演の「パスワードが知りたい」の3編を放送。
前へ
  • 1
次へ
安部裕之のプロフィールへ戻る