山田由梨のドラマ出演作

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    作りたい女と食べたい女 シーズン2(2024年)脚本ゆざきさかおみの原作を比嘉愛未と西野恵未の共演でドラマ化した同名作品の続編。料理が大好きだが少食の野本さん(比嘉)は、同じマンションに住む豪快な食べっぷりの女性・春日さん(西野)と二人で料理を作って食べることで、関係を深めていく。いつしか春日さんへの恋心に気付いた野本さんだが、今作では二人の恋の行方も描かれる。
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    神木隆之介の撮休(2022年)脚本ドラマや映画の撮影期間に突然訪れる休日、通称“撮休”をどのように過ごすのか、クリエーターたちが妄想を膨らませて描き、主演俳優が自分自身を演じるオムニバスドラマのシリーズ第3弾。今回は神木隆之介が主演を務め、監督は瀬々敬久、森ガキ侑大、三宅唱、天野千尋、枝優花、脚本は狗飼恭子、高田亮らが手掛ける。
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    作りたい女と食べたい女(2022年)脚本SNSでも「つくたべ」として親しまれている、ゆざきさかおみの同名漫画を比嘉愛未主演でドラマ化。料理を作ることが好きな野本(比嘉)と食べることが好きな春日(西野恵未)。彼女たちの日常を通して、女性を取り巻く現実、女性同士の連帯、そして二人の間で育まれる恋愛を描く。脚本は山田由梨が手掛ける。
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    女子高生の無駄づかい(2020年)脚本ビーノ原作の同名コミックを実写ドラマ化。岡田結実演じる主人公の「バカ」こと田中望と、「ヲタ」こと菊池茜(恒松祐里)、「ロボ」こと鷺宮しおり(中村ゆりか)ら「さいのたま女子高等学校」に通う彼女たちの日常を描くコメディー。また、脚本・演出陣には、田辺茂範(劇団 ロリータ男爵)らが名を連ねる。
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    にんげんこわい演出落語の演目をアレンジした“新感覚オムニバス落語ドラマ”。数ある演目の中から、「心眼」「辰巳の辻占」「紺屋高尾」「宮戸川(上・下)」という“人間の怖さ”が際立つ四つの演目を全5回で描く。黒木華、山本美月、永山絢斗、奈緒らが各話に出演する他、落語家・柳家喬太郎が語りと解説を務める。
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    にんげんこわい2脚本 ほか落語の演目を原案に、人間のさまざまな欲望が引き起こす怖い物語をオムニバス形式で描くドラマの第2シーズン。江戸時代を舞台に落語を原案としながらも、昔から変わらない“人間の怖さ”はそのままにオリジナルのエッセンスを加え、柳家喬太郎が語りを務める。
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